レビュー一覧

2巻までは面白かったんです。最終巻の3巻が駆け足というか、悪い意味での全力疾走で付いていけませんでした。どう考えても3巻で終わらせられる内容じゃないですよね。打ち切りだったんでしょうか？2巻の最後で、これから色々始まるのかな？と思ってたら、急にダイジェストみたいになってあっさり終わった感じ…すごく残念でした。

「まず飯エルフ」を少し読んだことがあるので購入しましたが、正直がっかりでした。まずカードゲームのルールが分かりづらい。これ系をマンガにすると文字数が嵩むので読み辛い印象です。そうすると一気に読む気が失せます。続刊は買いません。

『マズ飯エルフと遊牧暮らし』のファンで、同じ原作・作画のコンビと言う事で購入。それなりに面白く読めましたがTCG(トレーディングカードゲーム)はその存在を知っている程度で詳しくは無く、作品の最大のエッセンスを味わえなかったのが残念です。同じ様な作品でTRPG（テーブルトークRPG）を題材にした異世界転生もので『異世界マンチキン』がありますが、それよりもそのゲーム知識や経験が作品を楽しむために必要なのかな？と感じる展開でした。

懐かしいですね昔はやってた世界初のTCG、MTG(マジック・ザ・ギャ〇リング)を題材にした話ですね。今は新しいカードなどが増えたりしオンラインゲームにもなって久々に遊んだりもしました。　　当時1パック500円(遊〇王の2倍以上)で子供だった私には月に1パック買うのがやっとでした。　色鉛筆だけでデザインされたカードイラストは繊細ながらも迫力があり、奥の深いルールで様々なコンボが想像できて1日中頭の中で構成を考えてました。　この漫画ではTCGのルールでリアルなバトルをする漫画でうまくゲームを再現出来てるなと感心しました。元プレイヤーなので★＋１で5評価で

今までありそうでなかった異世界転生ものでした。カードゲームが主軸になっているので、ご都合展開と感じるかたもいらっしゃると思いますが、作品の雰囲気はあったかい感じなのでほのぼのしつつも戦うときは戦うメリハリが好きなかたは読んでみて損はないと思います。

カードルールが細か過ぎて話の内容が頭に入ってきませんでした。絵もごちゃっとしてて読みにくい。主人公も割とあっさり異世界転生受け入れていきなりゾンビ倒してるし、考え方とかあまり共感出来ませんでした。

カードゲームをやった事がある人には面白いのかもしれないのですが、やった事の自分にはあまり面白さは理解出来ませんでした。作中でのルールを読むのも面倒。

最初にカードゲームの話をしてますが、実際にカードゲームを知らなくてもわかる話だとおもいます。

クスリと笑える設定でここでもやっぱりまず飯であって欲しい。

ちょっとルールがややこしくてよくわからなかった。