レンタル41万冊以上、購入98万冊以上配信中!

年齢確認

18歳未満の方はご利用いただけません。あなたは18歳以上ですか?
はい
いいえ

レビュー一覧

総合評価
5点
3.9
(34)
5点 5 10
4点 4 13
3点 3 10
2点 2 1
1点 1 0

※すべてのレビューが表示されていますので、Renta!で購入していないレビューも含まれています。

2017-12-27
評価点
3
ごんたさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
シークレットベビーでも、ヒロインは子どもの産みの親の姉という変化球です。一目で恋にちた王様とヒロインのお話し。切り口は面白いですが、分かりやすい結末です。王様の婚約者が一切姿を見せない上、聞いただけだとすごくいい人のようで、ちょっとかわいそうに感じました。王様、勝手過ぎ(^_^;)
2018-12-06
評価点
5
たぬさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
アレックスとフィリップが初めて会うシーンにウルッとしました。映画でもみているようで…。麻生先生上手いなぁ、さすがです!
2018-12-18
評価点
4
ふゆさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
義理の息子の実夫と伯母さんの恋。正直かもしれないが、国王勝手すぎでしょ。国王「13年前の出来事をすっかり忘れてた」って13年前に何があったのかわからないけれど、ヒロインの妹、遊ばれて妊娠した話のような・・・。婚約相手(プリンセス・イザベラ)から婚約を破棄してくれることを願っていたって、義理の息子に合ってくれるくらい心の広い女性になんてことを。自分から伝えなさい!婚約を破棄もしていないのにヒロインにも手を出そうとするし、婚約破棄しなかったらヒロインを愛人にでもするつもりだったのかしら。麻生先生のお話は好きですが、色々突っ込みたくなるストーリーでした。
2019-06-15
評価点
3
ウサコッツさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
「王宮への招待」シリーズの一作目。指輪と本人に会っただけで自分の息子と決めちゃって大丈夫なの?ヒーローは見た目は素敵だけどよくよく考えると、リゾート地で羽目外して大事な指輪をその場で知り会った子に嵌めちゃって忘れた訳でしょ。それに婚約者からの破棄を願うって・・・見た目に騙されそうです。
2017-06-03
評価点
5
sylviaさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
読み返したくなって、再びレンタルして、無期限にしました。シンデレラストーリーであることよりも、子どもの心を傷つけないためにと、ヒーローとヒロインのついた小さなウソに心を動かされました。
2019-06-19
評価点
4
kapyさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
作者買いです。若干ヒーローの身勝手さが気になるので星一つダウン。でもヒロインのけなげさがいいですね。もう少し祖母が絡んでもいいかな。
2018-05-28
評価点
3
けいちゃんさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
麻生先生の作品なので借りてみました。12年間、自分の子供が存在していたこと自体知らなかった国王と妹の子供を養子にし慈しみ育ててきたヒロインとのロマンスです。ヒロインの愛情深さに感慨深いものを感じます。だからこそ国王も心惹かれたのかもしれませんね。ヒロイン目線で話が展開されているので読んでて切なく泣きそうになりました。先生の描くいつものヒーローが国王のせいか感情が控えめなので若干物足りなく感じたのが残念です。
2017-03-18
評価点
3
ぴおさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
う〜ん、結局は、ヒーローのひとめぼれということでしょうか。もちろん、子供の存在も大きいけど、ヒロインが現れてから、ヒーロー、ガラリと変わりましたからね。婚約者のことを考えると切ないけど、ヒーローのいうように運命なんでしょうね、これが。
2022-08-06
評価点
4
器用なアイドルさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
正に真夏のアバンチュールですな!でも男は責任を伴うことを肝に命じてほしいと思います!
2022-07-25
評価点
4
あいすさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
先は読めます。とても分かりやすいです。ヒーローにしてみたら、姉妹二人と…。子供は年齢の割には幼いです。もう少しページ数があったらなぁと思いました。