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ほぼ一目惚れで恋に落ちてしまった皇太子とジャーナリスト。「ローマの休日」ほどセンチメンタルでない分、王室を悩ます「スキャンダル」にパパラッチ攻勢の凄まじさと、次期王位の継承者問題と国教会との複雑で微妙な関係が描かれ、全くの絵空事とは思えない展開。胎内にいる頃から王室の一員と決められ、それを受け入れてきたジェイムスと、何にも囚われない生き方を求め実践してきたベンが、どう折り合いを見つけ、共に生きる道を選ぶか、最後まで案じさせてくれた作者の力量に感謝です。ジェイムスの補佐を務めるキンバリー・ツェンの有能さもメインの2人に負けないほど印象的でした。是非是非。
素晴らしかったです。久々にラノベじゃない小説を読んだ気分です。設定、展開、主要キャラの行動や思考に全く無理なく自然に物語が進行します。丁寧に伏線が回収される心地よさ。ベッドシーンは官能的かつ現実的です。宮殿の描写や家族とのやりとりがおとぎ話に現実感を与えています。ワーナーとの自分ではなくジェイムズと共にある自分を選ぶくだりは突然の場面転換に作者の力量を見てしびれました。(一巻のぶった斬り終了も)挿絵のyocoさんは大好きなんです。一巻の表紙の素晴らしさ。しかし、二巻はいただけないです。2人のいい男ぶりが発揮されていないと思います。
大満足の作品でした。これぞ大人の恋。日本のBL小説に何処か違和感や物足りなさを感じでいる方、是非読んでみてください。ジェームスの我慢強さと愛情深さに胸が締め付けられました。
1と2を一気読みしました。前評判以上に面白かった。その後5回は読み返して楽しんだので、チケット代高かったけど、元をとるくらい楽しみました。英国皇太子がゲイだったら・・という設定が幸せへの障害が高すぎる!とやや悲観的に読んでいたけど、そこからがすごい。1つ1つ障害を乗り越えていくストーリー展開に痺れました。チケット代が高くてためらっているかたにはぜひにとオススメしたいです。
淡々とした文章ではありますが、2人の気持ちが重なっていくのを感じる事ができてかえって良かったです。ファンタジーではありますがキチンと事実を調べて書かれているので違和感なくお話に入り込む事ができました!面白かったです!
大満足です。ジェイムスとベンのお互いへの愛の深さに胸がいっぱいになりますし、インディゴをはじめとした家族への愛には心が温かくなります。日本とは全然違った英国文化に触れることも楽しい。同性愛に対する人々の向き合い方にも感じるものがあります。
すごく読み応えがありました。今月はポイント使いすぎたからもうやめとこう...と思っていたのに流れるように二巻も読破してしまいました。ふたりの出会いからひとつの区切りまで、ひとりの読者として見守ることができたことをとても嬉しく思います。
ポイントの高さとボリュームに購入を躊躇っていましたが、全然そんな事ない!!内容に満足だし、テンポ良く最後まで読むことができました。日本とは違う言い回しやジョークが新鮮で面白い!お話はBLではなくゲイの恋の物語です。限りなく現実に近いお伽話のようでした。2人の深い愛にとても感動しました…。ただ原文が英語なので、少し直訳ぎみでわかりにくい部分もありましたが、何回も読めば理解できます!ジェイムスもベンも、そして周りの登場人物全員がそれぞれの考えを持っていて、魅力的な人達ばかりです。この先主人公達とその周りの人が幸せでありますように!
話題作ですので2冊、期待して読みました。淡々と楽しめましたが、引き込まれる感じはなかったです。
良質な映画を観ているようで、久しぶりに読み終わりたくなくて数日に分けて読みました。お互い大人でしっかりと自分があり、それが理由で葛藤も大きい。側から見てるとただただもどかしい!甘いシーンも盛りだくさんで大満足です。ラスト数ページの展開にドキドキしました。続きが早く読みたい!続編の翻訳を、楽しみに待っています。
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ほぼ一目惚れで恋に落ちてしまった皇太子とジャーナリスト。「ローマの休日」ほどセンチメンタルでない分、王室を悩ます「スキャンダル」にパパラッチ攻勢の凄まじさと、次期王位の継承者問題と国教会との複雑で微妙な関係が描かれ、全くの絵空事とは思えない展開。胎内にいる頃から王室の一員と決められ、それを受け入れてきたジェイムスと、何にも囚われない生き方を求め実践してきたベンが、どう折り合いを見つけ、共に生きる道を選ぶか、最後まで案じさせてくれた作者の力量に感謝です。ジェイムスの補佐を務めるキンバリー・ツェンの有能さもメインの2人に負けないほど印象的でした。是非是非。