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レビュー一覧

現実逃避してたらボロボロになった話

5点 3.7 76件
  • 4点 5
    18
  • 4点 4
    18
  • 4点 3
    15
  • 4点 2
    3
  • 4点 1
    5
  • 未購入レビューは星の評価(★)の対象外となります。
  • 2019-12-08
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    この人は答えを見つけては迷い、また答えを見つけては迷いと、とにかく希望と迷走を行ったりきたりで見ている方は大変もどかしい。またこういう人が身近にいたら周りはしんどいだろうな、とも思うんですが、それこそがこの方がエッセイを描くことの価値なのではと思っています。本当に側から見れば身勝手に思えるのですが、それが自分でもどうしようもない、答えを見つけたから、希望を見つけたからと言って人間がそんなにすぐに変われるものではないということが、しつこいくらいに体験として描かれていて、フィクションではない生生しさがあります。この人を批判するのはとても簡単なのですが、それだけでは単に自分の鬱憤を晴らすだけであり「人は簡単には変われない」「幼少期や思春期の寂しさはとても重く人生にのしかかる(場合が多々ある)」「それでもこの人は漫画を描いている」という気づきを得ることができたことを評価軸にしたいと思います。というか、この人の漫画は人間が変わることの難しさを実感するために読んでいる部分があります。まあ、身近にいたらしんどいとも思うのですが。ちょっと短めに感じて物足りなさがあるので星4つですが、読んで後悔はなかったですね。

  • 2019-11-21
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    「海外だとアルコールは薬物」という医者の言葉に納得しました。わたしはアルコールを摂取すると吐くのでアルコールの話ではないのですが、以前カフェイン中毒でした。紅茶を1日に5杯ぐらい飲んでいたし、子供の頃から緑茶は飲んでいたので水のように思っていたのですが、「カフェインの真実」という本を読んでカフェイン中毒のことを知りました。カフェインを絶ってすぐに頭痛と倦怠感でぐったりした日が1週間ほど続き、やばいなと思いました。ぐったりしてもカフェインを摂ることで元気になったということを繰り返していたことを知ってしまったのです。3日目から手足がポカポカしてきて、冷え性だと思っていた症状が実はカフェインの血管収縮作用だったのだと知りました。いつの間にか鍵を3度も4度も確認する癖がなくなり、これもカフェインが引き起こす不安感だったことを知りました。外に出たら喉が乾いて喫茶店に寄って、紅茶かカフェオレとお菓子を食べるのが楽しみだったのですが、喉が頻繁に乾かなくなって甘いものを食べる機会が減りました。これもカフェインの中毒症状だったのでした。夜中にトイレに行くのもカフェインの利尿作用だったらしく、夜起きなくなってよく眠れるようになりました。人によるのでしょうが、日常に溢れているカフェインがこんなに多くの害があったなんて今まで思ってもみませんでした。お酒も百薬の長と言われて飲んで健康になれるという話も聞きますが、それは本当に人によるのだろうと思うし、こんなにコンビニに行けば手軽にかえるものだからこそ、やめてみないとわからないということが分かりました。お酒も不安を解消するために飲む習慣ができてしまえば怖いものなので、作者の方はこれから気をつけてお酒と付き合っていって欲しいと思います。

  • ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    自尊心を育まれずに育つと人は皆、こうなる可能性が高いというお手本のような精神に問題ある作者。既刊三冊を出した後の私生活を描いた本。漫画そのものに対する慣れなのか、話の構成や画力の向上は上達著しい。しかし、作者は自分の状況を甘く見過ぎ。完全にアルコール依存症。すでに人生終了に片足以上突っ込んでいる自覚が無い。なにやら吹っ切れたような終わり方をしているが、作者の今後には悲惨な未来しか予想出来ない。前作までの作者個人に対する「身勝手」「自分本位」などの、情緒の未発達に対する無理解な評価には辟易したが、作者のような人間は最終的にこのような自滅の道をたどる事が多い現実を考えると、そう見えるのも仕方ないのかもしれない。ただ、親の教育の中で気持ちの通い合いを通じた交流がどれだけ大事なのかを知らない人には、人情味の薄い潤いにかけた非人間的な環境で育つと、この作者のように自分の感情を制御できず自滅するのは珍しいことでは無いという現実を知ってほしい。

  • 2019-11-08
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    アルコール依存症の治療もされたほうがいいのではないか

  • 2020-02-04
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    のりが無理だった。こー言われた、あー言われたけど破ったと。自分の言葉で語れない30歳中高生の不安とやらかしをひたすら読む感じ。医者にこれだけ酷い状況って言われたんだーというのをやたら書いてますが、医者というのは最悪のリスクまで幅を持った説明する義務があるので。ぐーたら作家のエッセイ漫画は結構読みますが、これは際立って頭の中がAll About自分という印象です。幼い30歳を見たなぁという感じ。

  • 2020-08-16
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    医者の言う事を聞かなくても数値が下がったりしました尊敬している人の一言で心が軽くなりましたというなんの根拠にも基づかないお話です知識と知的欲求の無い人はこのように病気に対して生きていくんだと知れた事がよかったです医療看護介護福祉職の方の心中お察しします

  • 2020-11-12
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    この方の作品を読むのは初めてでしたが、一番最初に思ったのは「よく金が続くな、羨ましい」でした。精神科にも通っている、と描写もあったので何か問題が今までにあったんだろうな、とは感じましたが。朝から起きている間中、飲み歩きが出来る経済状況が単純にスゴイな、と何度も思ってしまいました。病気になったのもなるべくしてなったという感じでしたが、ご両親がご存命だったからこそ入院も闘病生活も出来たんだろうなぁ、と。

  • 2021-02-05
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    すべてが言い訳っぽくてイライラした。酒を飲む理由やエッセイを書く理由を、誰かのブログやツイートに感化されたから〜みたいに正当化して、コロコロ自分の意見変えて、あ、この人は本当に自尊心がないんだな…と思ってしまった。あと絵がごちゃごちゃしててうるさかった…

  • 2019-11-11
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    なんて面白い人なんだろう、この作者さんは!急性肝炎と知った時は大丈夫なのかと思ったけど、想像していたより元気そうで良かった。本人はとにかく辛いのだろうけど、作者のハイテンションぶりに思わず笑ってしまう。世の中さ、キラキラした人生ばかりじゃないからね。どんな人生送っても、批判される時はされるし、どんな人間だろうと、残りの人生を自分なりに生きていかなきゃいけない。自分もダメな人間だなと、しょっちゅう思う。余計な事をグルグル考えて落ち込んだりもする。本当なら人に隠すような恥ずかしい部分を、赤裸々に描く作者さんが個人的には好きです。読んで少し元気が出ました。勇気を出してエッセイ書いてくれてありがとう。また、漫画で会えるのを楽しみにしてます!

  • 2019-11-07
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    今回のエッセイも面白かった〜! 赤裸々に書いてくださるし表現の方法が毎度面白い。ご本人エゴサしてこのレビューも見るかもしれないから言っておきたい。あなたの書くエッセイがとても大好きです。今回も興味深く拝読しました。今後も是非書いていただきたいです。