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きっと小説から読んだ方が、物語の内容を理解して漫画を読めたと思うのですが、内容的に、漫画で全てを理解するのは、私には難しかったです。あと何回読めば全てが理解できるのかな…
「夜行」はあの世、「曙光」はこの世と感じます。あの世とは、死後の世界でも異次元の世界でもあります。なので夜は永遠であり、曙光はたった一度だけなのでしょう。それらの世界を繋ぐのが岸田画伯の作品群。よって彼の作品は「夜行」であり、「曙光」でもある。絵の中で手を上げている女性は長谷川さんに見えるし、5人が語る話に登場する人達にも見えますが、のっぺらぼうであるのがミソ。つまりあの女性は私達自身でもあるということなのでしょう。作者の妄想に入り込み、仕掛けを自分勝手に楽しむことができる素敵な作品だと思います。
不思議な気持ちになりたいときに読むにはぴったりです。話として、全てがきれいに収束していないところも、余韻が残って良いです。小説の方も読みたくなりました。
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きっと小説から読んだ方が、物語の内容を理解して漫画を読めたと思うのですが、内容的に、漫画で全てを理解するのは、私には難しかったです。あと何回読めば全てが理解できるのかな…