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この手の作品は読んだことがなく、このような終わり方もありなのかもしれませんが…正直モヤモヤしました。もう少しくらいきちんとした説明がほしかった。最終巻のみ600円が高く感じました。あと、睦月ちゃんがどうしても可哀想。
ヒロインもどきの睦月の中二病と勝手に突っ走って行く様にイライラした
狭く暗い場所、得体の知れない化け物、久しぶりに会った幼馴染等面白くなる要素がたくさんある。
クリチャーが表紙のサイみたいなの&登場人物がマイペース で、緊迫感の欠けるパニック漫画。稼働中の地下鉄が停まって地上に脱出という設定は珍しいので、この手のが好きなら買い
キャラクターが独創的なのと、とにかく絵が綺麗で引き込まれていきます。短編のホラー映画を観ているようでスリリングでした。個人的には人物にこれだけフォーカスしてるなら、メインキャラたちは助かって欲しかったかな。
結局あいつらはなんだったんだ・・せっかく助かったのに皆最後生き残ってほしかったー後あじひっかかるなー
作者のどこまでが真面目でどこまでが冗談で描いているのかわからない世界観が好きです。
昔から小池さんの絵が好きで、作者買いです。2巻時点では敵の目的等はわかりませんが、だんだん全身が見えてくるにつれて餓獣が何かは想像がつきました。怖さは変わりませんけど、2話のあれは伏線だったんだな、と思ったり。誰がなぜこんなことをしているのか、この先を読むのが楽しみです。
なんで抵抗せず犯されてるんだよ、相手けがしてんのに
地下鉄構内、東京に住んでいる、もしくは来たことがある人なら、あの広大な迷路のような空間に圧倒されたことがある人は多いはず。そこに住む怪物は、今はやりのゾンビではなく、正体のわからない不気味な怪物。謎が謎を呼ぶストーリーが素晴らしい。頼もしい女社長と、その部下である岸本の迷コンビが好き。
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この手の作品は読んだことがなく、このような終わり方もありなのかもしれませんが…正直モヤモヤしました。もう少しくらいきちんとした説明がほしかった。最終巻のみ600円が高く感じました。あと、睦月ちゃんがどうしても可哀想。