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なろうの方とは違い、いちいち不覚をとる主人公に変わってますね原作のほうで興味を持って読むとかなり違和感を感じると思います
まだまだ序盤ですが、設定はおもしろく今後の展開が楽しみです。
少し話の進みが遅くなったような。次の巻に期待します
まだ1巻。テンプレは好物ではありますが、展開のテンポがキツいと読み続けられないので、次第では無いでしょうか。絵は綺麗です。
魔王軍下に就くのは斬新で面白かった。その後の俺ツエ−要素も好きだったが、あらすじにあるバレてはいけないを1巻でもう3人にバレてる時点で隠す気ねぇなって感じがして星3。
着眼点や設定は悪くないのにテンポが残念です。あと厨二感が拭えません。
説明にあるとおり、人間が魔王軍の懐刀。で、人間としての知識を使い街を占拠しつつ人間と魔族を共存させていく。…んだけど、戦略物としては戦略が語られず薄っぺら内容になってるし、心情とかもあんまり語られないからそこも薄っぺらくて、イマイチ。これなら圧倒的に「人狼への転生、魔王の副官」の方がおもしろい。というか、人狼への転生を薄っぺらくした感じに近い。二番煎じ…いや、出がらしくらいかもしれない。
主人公が人間であることを隠して魔族との共生を目指していますが、魔族も人間との軋轢がある世界観ではないので、バレても問題ないと思う。と言うか、それほど隠してもいないですね。それより一番気になるのは「族」と「旅」の字を間違っていないのか?という点。 『旅団長』は族団長とは言わないだろうけど、『不死旅団』は旅してないし不死族団の方がしっくりくるし。謎・・・
絵の未熟さが少し気になりますし、魔物兵たちの単純ぶりにも…うーん??と思ったりしますが…それでもまあ、ちょっと話の先が気になりますね続きが読みたいです。
ストーリーは面白いと思うんだけど、ところどころん??となる部分がある。主人公の出自も経緯も狙いもよく分からない。これから分かるようになるのかな。
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なろうの方とは違い、いちいち不覚をとる主人公に変わってますね原作のほうで興味を持って読むとかなり違和感を感じると思います