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『孤高の公爵たち』シリーズのラストバッターです。他のシリーズを読んでからこの作品を読んだ方が楽しめると思います。この作品だけだと説明沢山なのによく分からない……というパターンに陥るかも。ド腐れ野郎とだけ思っていた『高慢~』の敵役に多少の憐憫が入ったり(でもやった事はファッキンだけどな)ヒロイン母と『不遜~』のあの人との境遇を重ねて考え込んだり、他のシリーズを読んでいるとスルメのように味わえます。事態を切り拓く主役力が複数のキャラクターに分散しているせいか、今回のカップルはインパクト弱いかな。ヒーローが処罰覚悟でヒロインの身元を引き受けるところは好きです。あとヒロイン母の偽悪的な仮面を暴くところ。アレで復讐者の側面だけでなく、娘を案じて単身敵国に渡る愛情深い母親の側面に気付けました。
シリーズのラストなのかな? このシリーズはヒロインがけなげでまっすぐな娘さんが多いですね。 ヒーローも、仕事と恋の両立に悩む感じで。 男の顔も女の顔も見分けがつかないのがこの作家さんの難点でしょうか。同世代が登場人物に少ないのでかろうじて読めますが、そうでなかったら混乱するかも・・・。
シリーズ全て読みましたが、展開が読めてしまい安易な印象。ヒストリカルが大好きなだけに少し残念でした。
英語とフランス語の台詞を分ける為だと思うけど、台詞すら説明になっていて、ちょっと読みづらいです。シリーズものの総まとめ的なストーリー。
毎回思いますが、作者さんの絵は本当に時代考証と合っていると。登場人物の中で1番カッコいいのは、ヒロインの実母ですね!
孤高の公爵シリーズの最終巻でしょうか。今までの歴史的な背景と状況説明が多いのは致し方なし。そのせいで感情面がやや伝わりにくくなっていてます。ヒーローの本来の性格もよくわからない感じです。命のやりとりがある緊迫した現場ではそんなこと言ってられないのでしょうが…HQなのでもう少し甘いロマンスがあればよかったのになと思いマイナス1。兼ねてから登場するボスっぽい卿の過去もかなり絡んでいます。
傲慢な公爵シリーズの最後でしょうか?まだあったかな?全部読むには読み応えがありますが、フランスの皇帝ナポレオン失墜後のヨーロッパを舞台にヒーローたちが活躍し、淑やかで勇敢なヒロインたちが登場します。巌窟王の時代ですよね。あの風景を浮かべながら読むと更に面白さが増します。
ナポレオンがセントヘレナに送られた頃の英仏を舞台としたお話です。この物語は「○○な公爵」シリーズの中では、最初から誰が敵か最初からはっきりしているのですが、それでも、 次はどうなっていくのだろうかと一気に読んでしまいました。ヒロインの健気さには感じ入りましたし、ヒロインを結局は騙して軟禁・囮に使わざるを得ない羽目になったヒーローの苦しさとか、う〜ん、うっすらわかりましたが、何より一番印象に残ったのは、イギリスの敵であるエレーヌの表には出ていない・出せない母親らしい気持ちでした。しかし、イギリスを中心に考えると、エレーヌは敵ですが、フランスの民衆を考えると愛国者です。時代に翻弄されずにはいられない人間の悲しさを感じました。
これまでのシリーズによく登場していたヒーローが主人公のお話。ヒロインとの出会いの場は、「高慢な〜」のヒロインがナポレオンの情報を得た店だったりと、これまでのお話が繋がったようです。これまでの作品も読み返してしまった。
孤高の公爵シリーズ、ラストですね。コミカライズが待ちきれなくて原作を先に読んでましたが、やはりこのページ数では説明に終始、詰め込まれた感が残念。ヒロイン実両親の件もあるから、尾形先生も苦労されたのでは…上下巻にしてほしかったなぁ。ただ尾形先生のヒストリカルはいつも通り美しいです、なので☆4で。
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『孤高の公爵たち』シリーズのラストバッターです。他のシリーズを読んでからこの作品を読んだ方が楽しめると思います。この作品だけだと説明沢山なのによく分からない……というパターンに陥るかも。ド腐れ野郎とだけ思っていた『高慢~』の敵役に多少の憐憫が入ったり(でもやった事はファッキンだけどな)ヒロイン母と『不遜~』のあの人との境遇を重ねて考え込んだり、他のシリーズを読んでいるとスルメのように味わえます。事態を切り拓く主役力が複数のキャラクターに分散しているせいか、今回のカップルはインパクト弱いかな。ヒーローが処罰覚悟でヒロインの身元を引き受けるところは好きです。あとヒロイン母の偽悪的な仮面を暴くところ。アレで復讐者の側面だけでなく、娘を案じて単身敵国に渡る愛情深い母親の側面に気付けました。