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気になってレンタルしました。理解に苦しむことも多々あり読んだ後重い気持ちになりました。
片岡さんが取材した7人全員が殺人犯で死刑確定(1部未確定)なのだけど、絵柄のせいか、それとも長年の服役のせいか、どの人もやたらと大人しそうな雰囲気。あと、やはり精神的に問題を抱えている人が多く、回りから無意識に疎外されていた結果の暴走、という見方も出来る。人を殺さない人と、殺す人の壁は分厚いのかもしれないけど、案外脆いのかも、と感じずにはいられなかった。作者の方の、被害に遭われた方々への配慮のため、直接的なバイオレンス描写は極力抑えられているので、そういった視覚的な恐ろしさを味わいたい方だと、少し物足りない印象になるかも。
どの事件も、知っている内容だったが、実際の犯人に会いに行くドキュメントは、興味深かった。どの犯人も、冤罪ではなく、大罪を犯した人ではあるが、裁判とは、本に薄っぺらく、事実を撫でた程度での判決なんだなと感じる。
事件を起こすのは、どんな理由があろうとダメな事だけど、そうなってしまった背景に同情することもあるんだなとわかった。
色んな人生があるなぁ…と思いました。あまり語られることのない実話なので、読み終えて色んな思いにふけりました。出来るならみんなが幸せになれたらいいのに。
面会という事実から明かされる真犯人像。報道の真意を考えさせられました。
実ルポは面白いですね。犯罪者の意外な一面に着眼を当てた漫画です。報道のステレオが如何に一般市民に誤解を与えてるかがわかります。
リアルな話でとても興味がもてました。すごく悪そうな人と思っていても実際の印象はそうでもないというのも「へー」と思いました。もし続巻があれば購入したいと思います。
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気になってレンタルしました。理解に苦しむことも多々あり読んだ後重い気持ちになりました。