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かなりグロテスクな描写も含みますが結構見入ってしまいました。ぜひご一読をおすすめいたします。
巻が進むにつれて話が複雑になりすぎてお腹がいっぱいです。
モデルになったと思われる異端のカトリックの島の話を知っているので興味を持ち、最新の11巻まで読み続けてきましたが、9巻ぐらいまでは同じようなパターンの追っかけっこと殺し合いの繰り返しなので脱落する人が多いのもわかります(笑)。修道女姿の母親が出てきてから一家の過去や目的が明かされ、11巻では冒頭から本土でも動きがあります。次巻12巻では一気に展開が変わるようです。あらすじだけ聞くと陰惨ですが、作者の個性なのかコミカルな雰囲気もあります。「この男は生まれながらの殺人鬼…そして…童貞!」とか狂った先輩の「おんなあああああああ!!」には笑ったw
表紙が綺麗になって再登場してたのでまた借りちゃいました。血族同志の争うどうなるんだろ。
最初は面白いと思ったけど、スッカリ間延びしてダラダラですね。当初にシナリオが存在しないのかな?こういう雑な展開になる作品は。シナリオがしっかりしてないと、ただのグロ漫画でしかなくなってしまいますね。
この作者 こんなに絵柄が下手だったかな⁉️主人公より 他が目立ってみんな 主人公なの⁉️
絵があまり好きではなかったのですが途中まで無料だったので読んでみたら思ってた以上に面白く、一気に10巻までかりてしまいました。
思っていた内容と違うし複雑な世界観だけどギャグマンガとして読むと面白い。なんだかんだキャラが憎めないのも良い
躊躇なく殺戮を繰り返すあたりグロさ満点です。開始当初は殺戮一家の背景にも興味をひかれ始めますが、狂人化した結果が魔術と分かったとたん拍子抜けリアリティが欠けてファンタジーを見ている感じになり面白味は激減します
なかなかグロだけど、ついつい先がきになって読んでます。
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かなりグロテスクな描写も含みますが結構見入ってしまいました。ぜひご一読をおすすめいたします。