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とーーーーっっっても、良かった! 言葉の使い方がお上手なのか、違和感無く、飽きず、最後まで楽しく読ませていただきました。アシュの可愛さは、ケモちび最高峰レベルでした。上手く感想が書けなくて申し訳ないですが、今後もよろしくお願いします!と言いたくなる作者様でした。ただ挿し絵は、ん?話とあってる? と、時々思ってしまう時があり、お話の腰を折られる感じがしたのは残念でした。素敵な絵でしたけどね。
2巻を呼んでからレビューしようと思ってたのですが、読むかどうかわからないのでこの時点でします。まず、小説の書き方が変。視点がランダムに入れ替わります。普通は章ごとに、とか、ブロックごとに変えますよね。読者はあー、視点が変わったんだなと気づきますが、この作品は唐突に次の行では変わってるので、もちろん変わったことはわかるのですがストレスです。そういう手法を用いている、ということなのか単に未熟なのか不明ですが、編集さんがいらっしゃるならもう少し何とかして差し上げればいいのに、と思います。ストーリーや世界観などが悪くないだけに勿体ない。2巻はキャンペーンでもない限り読まないです。
高レビューと長編に惹かれての購入だったけど、後悔している。一回よめば十分な内容なので、48hコースがあったら良かった。せっかくの長編なのに、深みが全くない。著者が幼いのかな?文章もとてつもなく幼い。
世の中のジャンル問わず様々な物語に繰り返し出てくる「あいしてる」という単語が、クサくもキザっぽくも、ましてや陳腐にもならず、大切な言葉として素直に感じることのできるストーリーでした。ディリヤがアシュを心から慈しんで育ててるのがよく分かります。そのアシュがッ!カワイイッッ!!!その可愛さに悶えました。可愛いアシュと、アシュの幸福を至上命題に掲げて頑張るディリヤをモフモフの毛並みで癒し、且つデロデロに甘やかしたいユドハもカッコよかったです。単なるキラキラしてるだけのスパダリ系攻ではなく、狼らしい雄々しさや懐の深さ、何よりディリヤへのその執着がたまらなく好みでした。アシュに兄弟ができる後日譚も収録されてて満足度がよりup!
長編の獣人ものが読みたくてレンタルしました。子供がとても可愛くて癒されます。ですが途中で受けのネガティブ思考がぐるぐる、それが思いのほか長くて読むのに疲れました。読み返す気も起きないので48時間で充分だったな、と思いました。
皆さんが書いていらっしゃるように、もふもふ×ちみっこ×スパダリの王道の素敵なストーリーでした。ただ、途中の受けのぐるぐるが長くてうっとおしく、その分がすっきりしてページ数が少なくり価格が下がっていたら良かったのに。それと、アッシュに対する言葉遣いが、最後まで崩れなかったのに違和感が残りました。それ相応の深い理由があったことが分かるのですが、その必要がなくなったとわかったら、態度と言葉遣いも変わっ方が感情移入も深くなったのでは、とちょっと残念でした。
慣れてしまえば平気ですが、かなり独特な文体なので、内容どうこう以前に小説作品として好き嫌いがハッキリ分かれそうです。実際自分は1巻終盤近くまで慣れずストレスでしたが、小説というより歌詞や詩集に近いかも?と思い至り、そういうものとして捉えられてからはストレス減りました。アシュがかわいい。受がアシュを拒絶する場面はかなり胸糞でした。闘える男前受なので、2巻は特に良かったです。いちいち離れようとする短絡的な面がなければ満点でした。
3.5です。雰囲気はよいし、世界観も出来上がってるけど、やっぱり無駄に長すぎると思いました。受けのグルグルをもう少し整理して、中弛みしてる部分の内容を吟味すればもっと素敵な話になるのにと残念。でも子どもは可愛すぎてヤバイ域に達してます。癒されます。
試し読みした最初は実はユドハが兄なのでは?と思い、真相が気になって購入しました。読者をだまそうたってそうは問屋がおろさず設定よく練ってあると思いました。ディリヤは文中だと弱い守られる者、みたいな感じなのに、絵が出てくると凛々しくてキツめで赤く、かなり強い格好いい受けでした。読み応えたっぷりで4日くらいかかった…。
かなりページ数あります。48時間では集中して読む必要有りかも。感情の交錯が繰り返されるので、そこをじっくり読むと時間かかります。また主人公キャラの特徴が話の中で変わったように思います。魅力的な設定なので、それをこってりじっくり読みたい人には良いかも。私はちょっと早い展開が好きなので星3です。
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とーーーーっっっても、良かった! 言葉の使い方がお上手なのか、違和感無く、飽きず、最後まで楽しく読ませていただきました。アシュの可愛さは、ケモちび最高峰レベルでした。上手く感想が書けなくて申し訳ないですが、今後もよろしくお願いします!と言いたくなる作者様でした。ただ挿し絵は、ん?話とあってる? と、時々思ってしまう時があり、お話の腰を折られる感じがしたのは残念でした。素敵な絵でしたけどね。