原作は”Judging Sara”(セイラとサルヴァトーが主人公の作品です)と”Wedding Bell Blues”(クリスティーとデイヴィッドが主人公の作品です)の関連作ですが、関連作はどちらも未邦訳のようです。今作の話の内容ですが、話自体はハーレクインのテンプレというか、よくある話の寄せ集めだし、話としてアラも多いのですが、主人公たちがどちらも可愛らしくて等身大的に魅力的で、読んでいて楽しかったです。ただ誘拐事件のエピソードはページ数の都合上仕方がない面もあるとはいえ、簡単に話を済ませすぎですよねえ。
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誠実なヒーローです。決められた婚約者がいるとか、身分が合わないとか屁理屈こねなくて良かった。ヒロインは自己犠牲の精神が強いのか、いつも相手の事を考えて身を引いてしまう様です。