レビュー一覧

只管無責任かつ中身の無い話が続きます。続きを読むのは遠慮します。

鬱でも子どもがほしい気持ちはわかるけれど、サポートしてくれる人がいないと子どもが不幸になります。この本を読んで鬱の子どもがほしい人が希望を持つのはとても良いけれど、作者の様に恵まれた環境の人は少ないので、あまり推奨できません。

マイナスでも、いいくらい。面白おかしく書いているけど、笑えない。命を授かったんですよ。赤ちゃんの生死を左右するのは母親なのに…。無責任で腹がたちました。

子供は産んだらゴールってわけではないのでこの方は鬱を面白おかしく描いてるつもりだろうけど正直全然笑えないです。子供を欲しい気持ちはわかりますが、まずはご自身の体調や精神面などを配慮すべきだと、、、。出産したら不眠不休の連続、赤ちゃんは一人では何もできない無力な存在。。この方の本を読んで気持ちが楽になる人もいるかもしれないけど、安易な考えと妊娠を助長する可能性もなきにしもあらず…なのが本音です。

一巻無料のみ読了。応援したいけど、妊娠だけでここまで大変だと産んだ後は大丈夫なのかな、、、生まれてからが本当に大変。鬱だから子育て出来ないなんて結果じゃなければいいけど。続きは読まないかな。

約15年前に鬱の薬飲みながら出産しましたが厳しかったです。神経科では大丈夫〜って事でも産婦人科側にはすごい警戒されたと言うか、シビアでした。ただでさえ絶対無事とは言い切れない出産をわざわざリスクがある薬を飲んでお産って。「子供のために止められない？」「自分に自信がないならやめといた方が…」と言われました(これらの意見は育児の時に10年以上ずーっと身に染みる言葉となったのですが…甘くないよ！って意味で)神経科サイドは「薬を飲まない方が悪影響が〜」とは言うものの奇形等の心配が強くて強くて、初乳も薬飲んでたらダメと言う見解でしたから、母としてここが耐えられなければと追い詰めて、で、臨月には完全に断薬。キツかったし、孤独だったし、嫌な思い出が多いです。暗雲垂れ込む日々というか。今は本当に理解が広がって良いなぁと思って読みました(病院によるのだろうけれど)。旦那様もすごい優しくて協力的で作者さんが羨ましい。こうして時代が変わっていったら可能性も広がっていくんだな〜と貴重なレポを読ませて頂きました。

まるで出産するのが目的みたいですが子供を育てて一人前にするまでが大変なのです鬱だからと言って育児は待ってくれませんのでちゃんと育てられるか心配になる漫画ですおもしろおかしく描いているようですが笑い事ではすまないのが子育てです

話の展開も、キャラの描きかたもすごく合わなかった。明るくしたいんだろうけど、そのせいでテーマとまったく合ってない漫画になってる。

急に上がり下がりするテンションに少しついていけない…内容が内容なだけに笑えない感じがしました。こういう人もいるんだなと思いますが、続きが気になる程ではないかな。

うつ状態での出産の大変さが描いてあって勉強になりました。