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レビュー一覧

小説・実用書『虫かぶり姫 ノベル&コミック試読版』

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総合評価
5点
4.1
(55)
5点 5 20
4点 4 24
3点 3 8
2点 2 3
1点 1 0

※すべてのレビューが表示されていますので、Renta!で購入していないレビューも含まれています。

2019-07-18
評価点
5
makeinu7さん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
文章が読みやすく、内容も面白いです。この手の話が好きな方にはお薦めです。
2019-04-29
評価点
5
健全な会員さん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
とても面白かったです!!これから殿下がどのように動くのか楽しみに読みたいと思います!
2019-04-27
評価点
5
yさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
コミック版もライトノベル板も読みまいたが十分興味を引く面白さです。私自身はコミック版しか読んでなかったのですが原作であるライトノベル版も購入しようかと思いました。コミック版の方がライトノベル版よりもヒロインの侯爵令嬢の表情がころころ変わるように変更してあるとのことでしたが、同じ読み物を2度楽しめておいしいという感じです。
2019-06-13
評価点
5
あーさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
喜久田先生の可愛い作画に惹かれてコミック版を読み始めました。続きが気になってノベル版にも手を出したら、椎名先生の描く殿下に惚れてしまった…!こちらはカッコイイ感じ。椎名先生バージョンのコミックがもしあったらまた違った感じになるんだろうな。読んでみたくなりました。
2020-02-11
評価点
5
繊細なバイリンガルさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
すごく面白いです!絵が好きな感じで可愛いので読み始めましたが、話の内容も好みです。
2019-08-12
評価点
5
かなっぺさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
本好きの主人公は、貴族令嬢であるにも関わらずあまり社交的でなく、気が強かったり偉そうにするわけでもない。彼女が常に冷静な目で周りや自身を見ているのが、新鮮で面白いです。物語がテンポよく展開するので読みやすいと思います。
2023-01-23
評価点
4
barusaさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
試し読み部分まででかなり面白いです。王宮ものにありがちな設定ではありつつも、筋がはっきりしているので楽しく勢いよく読むことができます。本好きのお姫さまっていいですね。
2022-12-08
評価点
5
あおいさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
本好きの博識なお姫様のラブストーリー。かわいらしい見た目からは想像できないくらい自分の意志がしっかりあり、頭も良くて頼もしいエリィの活躍が楽しみです。
2022-10-27
評価点
4
ゆいきちさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
お試し版ということで、前後半に別れて漫画→小説となっていて、量はおよそ単行本1巻分弱といったところです。本作はメイン二人がいいです!主人公は見た目も相まって一見妖精のような女の子ですが、知識豊富で自分の意見をしっかり持った女性です。王子は女性を見る目、先見の明をお持ちです(笑)王子もイケメンでこれぞ王子様!を体現する人ですが、たまに出る黒いにっこり笑顔が好きです(笑)
2022-10-14
評価点
4
砂漠の銀狐さん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
最近のキャラのトレンドはビブリオマニアなのか。個人的には「ヘンダーソン氏の福音を」のアグリッピナ・デュ・スタール(後にフォン・ウビオルム伯爵)、「本好きの下剋上」のローゼマインに次いで三人目。そして、男女関係として見れば、「本好きの下剋上」によく似ている。まあ、当事者の恋愛感情の認識度は本作の方が遙かに強いが。分類としてはロイヤルロマンスにあたるのは言うまでもない。そして、或る意味古典的な作品とも言える。最近再度のアニメ化で話題に成っている「うる星やつら」以前の典型的なラブロマンスの其れだからだ。まあ、ご多分に漏れずなろう小説のコミカライズなので、深みを求めるのはお門違いというもの。そう言う作品が無いとは言わないが所詮はライト(あ、軽い)ノベル。権力が絡んだ人間関係の中で、如何に純愛を成就させるかというシチュエーションな訳で、その添え物に、男の行動力と女の知恵とが描かれるという形式な訳で、御伽噺によく在るパターン。其所に何を見るのかは、貴方次第。