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表題作と、短編が2作品。ぜひ、「ディアグリーン・瞳の追うのは」から読んで頂きたいです。そうでないとこれだけ読んでも「?」というか、内容が薄く感じてしまいます。作品が描かれたのはこちらの方が古いようなのですが、作品内の時間の流れ的に言うと「瞳の追うのは1、2、3」→「ディアグリーン」となります。「瞳の〜」でノンケの2人が恋に落ちて行く様を堪能し、こちらの作品でその後の2人が見れる。と言う流れが一番美味しい召し上がり方かと。濡れ場は流れるようなあっさりさです。
「瞳の追うのは」先に読んでこちらもレント。もっと時間的に過ぎた感じかと思いきや、あまりアフターストーリーって訳でもなかったのでちょっと残念。でマイナス1(勝手ですが)。と言ってもこちらの作品のが古いんですよね〜。「瞳〜」より音海はツンデレ、緑は脳天気、なイメージでしたがご都合主義でないお話の展開と慎重な心理描写はさすが、富士山さんて才能ある作家さんだな〜と思います。一部「おや?後作で設定変えた?」と思う箇所がありましたが(笑)
表題のカップルと短編で別に2カップル入ってました。ディア・グリーンの続きのほうから先によんじゃってこっちを読んで、さえちゃんがバイトにきたところなんかを読めて、借りてよかったー攻め男子が受け男子の言葉を反芻してるとこに 一緒にじーん としたり(笑)本編よりこっちを無期限にしようかな〜オーナーさんに 大人なアドバイスを受けてる二人のところも好き〜ほんわり幸せ になれました、先生ありがとう!
これ、続編の方は絶対★5、なんですよ。こーんなに落ち着いちゃう前の、両方まだノンケで親友だと思ってるところからのじりじり。最初っから近い距離間なのに、違う関係性に移行できるのかっていう葛藤とためらいとあきらめ満載です。だから、「ディア・グリーン 瞳の追うのは」を先に読んで、こっちはスピンオフの後日譚として読むのが正解。それなら途中で違う話になっててもイライラしないと思います。
BL初心者向けといった感じに緩いけど読みやすいです。出版順は後ですが瞳…シリーズの方から読んだ方が分かりやすくハマりやすいかも。
かなり以前にレンタルして薄っぺらい内容で損したと思ったのですが、その後出た瞳追うのはを読んでようやく納得しました。この本一冊では面白みの欠片もありません。表紙でも損してますね。題名につられて買った口です。
すみません つまんなかったです(+_+)富士山先生の作品は割と好きなのですが…。私がこのシリーズの他の作品を読んでいないからなのでしょうか。「ディア・グリーン」だけでは音海のキャラも矢島のキャラもよくつかめないまま終わってしまい「はあ?」となってしまいました。気をとり直してその後の連作3つとも読んでみたけど、二人の温度が全然伝わってきません。ホントにただの友達って感じ。エロも3作目でやっと出てくるけどあっさりしてて甘さが全然足りない(>_<)まあリアルな日常って案外こんな感じなんでしょうけど、結婚5年目くらいの夫婦のよーな落ち着きっぷり(笑)そう!つまりはドキドキが足りないのです圧倒的に!これが良かったら「瞳の追うのは」シリーズ読もうと思ってましたが、なんかもういいや…。この作家さんはクセ字なので書き文字も読みづらく疲れました。
「瞳の追うのは」を読了後の勢いでレンタルしましたが、やや後悔。「瞳の」を読んでいれば、敢えてこちらを手に取らなくても物足りなさを感じることはないでしょう。それよりも、他の方も触れていましたが、「瞳の」とは一部違う設定になっていて、そちらの方が気になって仕方がありませんでした。48時間で十分かと。
1ですが、2から読んだ方がいいかも。時系列的に。その他の作品もまざっているのが、すこしうざったい。
時系列的には「瞳の追うのは」が過去の話だと言うので先に読んでからコチラを読みました。ストーリーは面白いんだけど、絵が違いすぎて別人のようで違和感が少し。
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表題作と、短編が2作品。ぜひ、「ディアグリーン・瞳の追うのは」から読んで頂きたいです。そうでないとこれだけ読んでも「?」というか、内容が薄く感じてしまいます。作品が描かれたのはこちらの方が古いようなのですが、作品内の時間の流れ的に言うと「瞳の追うのは1、2、3」→「ディアグリーン」となります。「瞳の〜」でノンケの2人が恋に落ちて行く様を堪能し、こちらの作品でその後の2人が見れる。と言う流れが一番美味しい召し上がり方かと。濡れ場は流れるようなあっさりさです。