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タイムリープもの。でもそれを知らずに読む方がより面白いと思うので、帯や内容紹介でそこまでネタバレしない方がいいんじゃ?と感じるのですが。(最近ストーリーの肝が読む前から明かされてる作品が結構あるんですよね…まあこのタイトルじゃ予想出来てしまうかな?)幼馴染で同じ高校のバレー部としてタッグを組んできた湊と健太郎。共にバレーに青春を捧げてきたのに、選手としての資質の差が出てきて湊が苦悩しているところに交通事故が起こり、健太郎の選手生命が断たれるというシリアスな展開から物語が始まります。そこに不思議な人形を使ってのタイムリープとなるわけですが、てっきり二人が関係を築きなおすのかと思っていたらアレレ?健太郎がなんだかヤバイ奴なのですが… 影の主役が実は後輩の拓歩だったのが驚きでした。さて多くのタイムリープものは「もう一度、あの時に戻ってチャンスを掴む」という感じですが、ここでは「何回戻るんじゃい?」というほど繰り返してます。そしてより良い現実に作り変えるためのタイムリープなのに湊がその記憶を持たない&健太郎に対する負い目からくる自身の弱さのために、悲劇は再び起こってしまう。ここで全てを把握している拓歩が非常に孤軍奮闘するのです。(なぜ湊がタイムリープの時に人形を手放して拓歩が持っている状態=記憶がある になってしまうのかは置いといて)湊を説得出来ないという失敗を繰り返しても諦めず、なかなか現状を変えられないことから学びアプローチの仕方を変え、最終的に事故に関わる全員を救おうとする拓歩の孤独と強さ…。結果3年も掛かってしまうのですが「好きな湊が健太郎と付き合うことがどうしても嫌だった」「俺は俺のために頑張った」と愛ゆえの忍耐力!タイムリープの度に事故だけではなく、家族や学校を含めた日常の全ての生活を“記憶を持ったまま”やり直しているわけなので相当強い精神力がないと壊れそう。「理科のテストのカンニングの秘密は良いけど、湊の字で状況を全て説明した日付入りの手紙を書かせたり、拓歩の携帯に自分へのメッセージを録音させるかしろよ〜」と思ってしまった。(人形以外は過去に持っていけないんだろうな)後半近くまで辛い状況が続きハラハラしますが「自分自身を大切にして努力を積み重ねていくことが、現在の幸せに繋がるんだ」と読後感はとても良かったです。
良かったです!面白かったし、切なかったし!エロは少なめですが、10代の熱血スポーツ少年達と思えば、夜の成熟はこれからでしょう!初めは、幼馴染カップルのお互いを想い合う、自己犠牲的なタイムリープを予想しながら読んでいたら、さにあらず!病み系に突入しそうな所を、明るく一途な年下君がひたすら頑張って、幸せな未来を引き寄せようと奮闘します。SF絡みのBLとしては、読み応えがありました!絵も綺麗!購入して良かったです。
攻が健気でいい男すぎです。年齢的なことを考えても、ちょっと出来過ぎです(笑)受も、責任感じてずるずる流されてしまうところから(その気持ちもわかるので、一概に受が弱いとは思いませんし)、最後はきちんと自分の言葉で意思を告げられるところまで行き着くので、とても好ましい。お話も、設定としてはありがちなタイムスリップものですが、引っかかるところもなくスムーズに読めるので、とても良くできたお話だなと思います。星1つ減らしたのは、私の好みの問題なのですが、色気を感じるにはちょっと若過ぎて、いたしているシーンはさらっと読み飛ばす感じになってしまい…(笑)せめて、2人が大学生になってからの後日談でのシーンだったら、違ったんですけど。あくまでも私の好みの問題ですので、お話自体はオススメです。
本の内容紹介にちらっとも出てこない関拓歩君が本命君だった、から気持ちを親友の子に置いて、次は明るい展開?と期待しながら読んでしまった。読んで良かった作品だから良かったけど、内容紹介に疑問を残しますね
『俺の許可なく恋するな』と同じ作者さんだったんですね。かなり面白かったのでこちらの作品も読みました。『俺の許可なく〜』の方が面白かった途は思いますが、こちらはこちらで、どうあがいても受けがつらい思いをする未来にしかならなくて、試行錯誤して幸せな未来を勝ち取る過程が丁寧に描かれていて良かったです。受けの友人の健太郎は受けのことが好きすぎて束縛ヤンデレみたいになってたから良いスパイスになってました。
思った以上に良かったです!最後にタクホがガッツクのがまた良い!!タイムスリップ物はあまり好きでは無いのだけど、、今回は面白く読ませていただきました!
時間を遡りやり直そうと1人奮闘する拓歩がかっこ良かった。湊が優柔不断?か親友に流され過ぎて少しイラつくけど最後はみんなハッピーで良かった。
中身はよかったんですが…内容紹介とちがくない?と思いました
かなり面白かった。プラス切なさもありサスペンス感もありハラハラもあり。
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タイムリープもの。でもそれを知らずに読む方がより面白いと思うので、帯や内容紹介でそこまでネタバレしない方がいいんじゃ?と感じるのですが。(最近ストーリーの肝が読む前から明かされてる作品が結構あるんですよね…まあこのタイトルじゃ予想出来てしまうかな?)幼馴染で同じ高校のバレー部としてタッグを組んできた湊と健太郎。共にバレーに青春を捧げてきたのに、選手としての資質の差が出てきて湊が苦悩しているところに交通事故が起こり、健太郎の選手生命が断たれるというシリアスな展開から物語が始まります。そこに不思議な人形を使ってのタイムリープとなるわけですが、てっきり二人が関係を築きなおすのかと思っていたらアレレ?健太郎がなんだかヤバイ奴なのですが… 影の主役が実は後輩の拓歩だったのが驚きでした。さて多くのタイムリープものは「もう一度、あの時に戻ってチャンスを掴む」という感じですが、ここでは「何回戻るんじゃい?」というほど繰り返してます。そしてより良い現実に作り変えるためのタイムリープなのに湊がその記憶を持たない&健太郎に対する負い目からくる自身の弱さのために、悲劇は再び起こってしまう。ここで全てを把握している拓歩が非常に孤軍奮闘するのです。(なぜ湊がタイムリープの時に人形を手放して拓歩が持っている状態=記憶がある になってしまうのかは置いといて)湊を説得出来ないという失敗を繰り返しても諦めず、なかなか現状を変えられないことから学びアプローチの仕方を変え、最終的に事故に関わる全員を救おうとする拓歩の孤独と強さ…。結果3年も掛かってしまうのですが「好きな湊が健太郎と付き合うことがどうしても嫌だった」「俺は俺のために頑張った」と愛ゆえの忍耐力!タイムリープの度に事故だけではなく、家族や学校を含めた日常の全ての生活を“記憶を持ったまま”やり直しているわけなので相当強い精神力がないと壊れそう。「理科のテストのカンニングの秘密は良いけど、湊の字で状況を全て説明した日付入りの手紙を書かせたり、拓歩の携帯に自分へのメッセージを録音させるかしろよ〜」と思ってしまった。(人形以外は過去に持っていけないんだろうな)後半近くまで辛い状況が続きハラハラしますが「自分自身を大切にして努力を積み重ねていくことが、現在の幸せに繋がるんだ」と読後感はとても良かったです。