表紙画像をよーく見ればわかるのですが、表題作は猫耳と言っても本物ではなく、「猫耳カチューシャ」です。ジュネットから出ているBL漫画だけあって、エロ多め……と言うよりも、エロのオマケにストーリーがついてくる、といった感じです。全部で8作品収録されています。「猫でも愛して！」「食べられちゃうぞ？」「日向の言葉」「寵愛」「見つめないでね」「真綿のように」「オトコのこどーし」「猫のオオカミ！〜side:葉瀬瞬」最後のが表題作の描き下ろし番外編です。あと、最初の3ページにエロ特化されたカラーイラスト（吊り広告風なピンナップと言うか…）が収録されていました。年上が受けでも見た目は必ずショタ、というわかりやすくショタ受けに特化された漫画です。可愛いショタ受け好きだけど、本当のショタ年齢はやはり……と言う方にお薦めのショタ受けエロBL漫画です。絵柄と言うか絵のクオリティにちょっとバラつきがあるので（やたらラフな感じに描かれている作品も１つあったので）その辺ご注意ください。可愛いショタから健気なショタ、黒いショタまでバリエーションがあったので、ショタ好きさんは満足できるかと思います〜！３P（青年×ショタ(兄)×ショタ(弟)）があったので、個人的にポイントが高いです！

受の子が少女というか幼女に見えて(笑)中々エロいです。

星のうさぎが可愛くてこれも買ってみました。作家さんの歴史を感じます。

このときの画き方が一番好きです。かわいー！トロトロな感じがいとおしいです！

主人公が女の子みたいですね。どっちかっていうと美少女マンみたい。

自己責任だったとは思うのですが、如何にもウケ的な視覚のキャラが多く、そのウケの見た目はまさに女子…ショタ系女子…また、決して下手とか雑とかではないのですが、ページ全体が落ち着きなく煩い…エロいシーンも、TLか？！って感じ…評価下げて申し訳ないですが、見た目で「コレは違う」と少しでも感じたら、その直感を信じた方が◯だったなぁと勉強になりました。

サンプル読んで借りました絵が荒いやつと綺麗なやつの差があるので初期の作品とかなのかな？相変わらずエロさはありました

東条先生の最近の作品が好きで購入しましたが、まだ未完な感じのする作品でした。

星のうさぎ好きなのですが、思った以上にショタショタで驚きました。

エッチいっぱいです。まぁまぁ楽しめました。