レビュー一覧

短くて読みやすいが、早く終わらせるためか内容が薄すぎた。

残虐なシーンが多く、読んでいてあまり気分がよくないです。苦手な方はあまりオススメしません。

諸事情があると思いますが、全六話で終わらせるため物語の内容が表面的で浅く、主人公、真犯人、死亡する友人キャラの掘り下げも皆無のため、各キャラが死亡したり助かったりしても訴求するものが何もなく残虐シーンしか印象に残らない。エロ要素も盛り込めず、残虐描写だけが浮いてしまう悲しい作品

絵柄がすごくサスペンスというかきれいすぎて怖い時があるんだけど2巻まで読む感じではなかった。

中学時代の同級生たちが何者かに閉じ込められて、命がけのゲームに参加させられます。 初っぱなから女性が脚を切断されるなどかなりグロい。 苦手な方は読み進めるのがキツイかなと思います。 まだ途中ですが面白くなりそうです。

　忌まわしいあの過去の復讐というのなら、なぜ彼ら7人だけ恨まれなければならないのか？本来、恨まれるべきはあの親子をひき殺したひき逃げ犯ではないのか？ひき逃げ犯を棚上げにして、彼らだけを責めて何になるのだろうか？

結構グロい。友人だった男女が死のゲームに巻き込まれる的設定はよくあるけど、きちんと伏線回収されていて、最後は呪いとか霊とかで終わらず犯人もいたのが、似たような話の中ではよかったと思った。でもグロい。こんなのに遭遇したら、今後生きていけるのか心配になる。1回読めばいいかなと短時間レンタルのみにした。

内容はありきたりで薄く感じました。キャラは魅力的でとてもよかったです。

短い話なので終始駆け足ですが、伏線は回収できてるし真相も納得だし、損しない程度にはそこそこ楽しめます！

絵がガチでグロイ。ていうかストーリーもグロイ。なんかグロイシーンは結構リアルかんがある。