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●同シリーズの『漆黒の墓標』は★三つだったのですが、この刊の皆さんのレビューを読んでその理由がわかりました。前の巻は霊能者であることを大前提として、保険調査員という仕事にも大きくスポットを当てた物語だったのですね。そこが心霊ものをストレートにイメージして読んだ私には、ちょっと物足りなく感じたというわけです。ところが『闇からの招待』では、★がひとつ増えました。ってことは……? 霊能者としてのカラーを全面に打ち出した作品世界に軌道修正(?)されているってことになるのかな。だからでしょうか。私とは反対に保険調査員という特別な仕事に面白さを感じていた読者さんには、前の刊より評価が厳しめになっているようです。 ●実話ものは、実話をベースに脚色した物語、ぐらいの感覚で読んでいます。ただ、あまりにあり得ない設定だったり展開だったりすると、興が削がれてしまう。この本のなかに出てくる戦争の悲劇を扱ったお話は、『ゴンドラの唄』が流行った時代の出来事ということで、第一次世界大戦の頃かと思います。でも、そもそもこの戦争での日本の戦死者は確か三百人ぐらい? 他国に比べて犠牲者が格段に少なかったんじゃなかったかなあ。で、駆逐艦を沈められたりして海で亡くなった人も多かった。ご遺体が日本にそのまま戻ってくるってこと、にわかには信じられませんでした。後の戦争でも地上戦では弔うこともできずに野ざらしのままか、現地で荼毘に付されて遺骨だけが戻ってくるか、だったようだし。そのまま帰ってくる事例が無かったとは言えませんが、私とはしては何となくページをめくる手が止まってしまった。お話そのものは面白かったのですけれど。
怖さっと言う点では、それなりに良かった。本当にありそうな題材でまずまず引き込まれた。あと、絵がもう少し細かに描けていたら文句はなかったです。
サンプルで気になっていた作品です。霊能者シリーズが好きで斎先生の作品は全買いしましたがこの作品は初めて購入しました。レビューが良かったし、内容も良かったです。
実話だったの!?それだったら怖いんですが…という話がいくつかあります。油断していたからびっくりしました。絵も上手だしテンポもよくどれも面白い話ばかりです。斎さんや山本まゆりさん系の話が好きな人には大変おすすめ。
このシリーズが好きで全部読んでます。今回も興味深かったです。が、48時間でもう少し安いと嬉しいです。
一気に読んじゃったけど、あっさりしている感じが少しありました。
優しさに溢れたサキさんが凄い!と感心。怖い話しですがホッコリさせてくれます。真っ当にチャンと生きて行くことは大切だな…とか、考えさせられます。面白かったです。オススメ!
前巻が面白かったので今回も購入しました。…が、なんだか霊能者っぽくなって来ているようで、・・・それがちょっと残念です。特殊なお仕事として、どんな案件があるんだろう、あ、これはあの事故の話かな? ニュースでは分からなかったけど、これが真実だったんだ…などの興味があって読んでいたので、正直、霊能者ものは、もういいかな…、という感じです。 今後の期待として、できるだけ最初の作品のスタンスを貫いた作品にして行ってほしいです。
このシリーズこそ、普通の人が、、たまたま霊能者だった…そんな様子が伝わってくるお話です
1話で落ちまでつくので読みやすいです。保険の話は巻数を重ねると非常に薄くなるのが惜しい。設定は雑で、まるで名探偵が行く先々で殺人事件に遭遇するがごとく友人繋がりが呪われすぎるし、前世と魂の業で終わるとファイナルアンサーって言いたくなるのが残念。
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●同シリーズの『漆黒の墓標』は★三つだったのですが、この刊の皆さんのレビューを読んでその理由がわかりました。前の巻は霊能者であることを大前提として、保険調査員という仕事にも大きくスポットを当てた物語だったのですね。そこが心霊ものをストレートにイメージして読んだ私には、ちょっと物足りなく感じたというわけです。ところが『闇からの招待』では、★がひとつ増えました。ってことは……? 霊能者としてのカラーを全面に打ち出した作品世界に軌道修正(?)されているってことになるのかな。だからでしょうか。私とは反対に保険調査員という特別な仕事に面白さを感じていた読者さんには、前の刊より評価が厳しめになっているようです。 ●実話ものは、実話をベースに脚色した物語、ぐらいの感覚で読んでいます。ただ、あまりにあり得ない設定だったり展開だったりすると、興が削がれてしまう。この本のなかに出てくる戦争の悲劇を扱ったお話は、『ゴンドラの唄』が流行った時代の出来事ということで、第一次世界大戦の頃かと思います。でも、そもそもこの戦争での日本の戦死者は確か三百人ぐらい? 他国に比べて犠牲者が格段に少なかったんじゃなかったかなあ。で、駆逐艦を沈められたりして海で亡くなった人も多かった。ご遺体が日本にそのまま戻ってくるってこと、にわかには信じられませんでした。後の戦争でも地上戦では弔うこともできずに野ざらしのままか、現地で荼毘に付されて遺骨だけが戻ってくるか、だったようだし。そのまま帰ってくる事例が無かったとは言えませんが、私とはしては何となくページをめくる手が止まってしまった。お話そのものは面白かったのですけれど。