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大好きなサキシリーズ!最高!龍の話や 自殺者の話、供養の話 とても良かったです。この世に生まれてくる意味、生きる意味について また教えてもらえるような内容で 嬉しい気持ちになれました。
ひとみ先生の漫画は、大好きで、色んな分野の漫画を書いてますが、特に霊感シリーズが一番好きです、ドキドキしながらも、ちゃんと、最後は納得な解決になってるところが、すごいです。
面白かったです。ただ話合いで解決出来てすごいなと思いました。
ひとみ翔さんの新作。保険調査員がヒロインの新しい心霊事件物。実際は、保険調査員のお仕事をされた経験のある霊能者の体験が元のようですが、霊感が強いと、こういうこともわかるんだなあと納得.しかし、ひとみさんの別シリーズみっちゃんのようにはっきりすっぱり除霊とかではなく、ヒロインが霊的なことに拘わりますが、超あっさりソフトなのでみっちゃんとか他の心霊物をイメージすると全然肩すかしかも。しかし、事故で亡くなった方たちの報われなさや、悲しさ、霊の存在を信じないで、あほなことをして、悦に入ってる人がいたり、お話もそれぞれですが、面白く読めました。
とても分かりやすく読みやすいお話でした。監修をなさっている霊能者さんがお勤めの頃のお話が元になっているため、保険関係のことも詳しく分かり、勉強になります。
龍を見る話があって、私も見て見たいと思いました。でも怖いものは見たくないです。
このシリーズが好きで続きが楽しみです。死後の世界はわからないので死ぬのが怖いと思っていましたが、このシリーズや他の作家さんですが「強制除霊師・斎」を読むと少し怖くなくなりました。マンガ通りかどうかは正直わかりませんが、この世に未練や恨みが残らないよう、生きている間は悔いなく精一杯生きないと、と思わせてくれます。
面白かったです。初期の頃よりも、ぼんやりとした話が増えてきたような気がします。以前はもっと恐怖体験を全面に出していたように感じました。
作者さん買いです。どのお話しも胸を打ちました。特に2話のお話しが自分的には大好きです。因縁が怖いので出来るだけいい生き方をしようと改めて思わされました。
●同シリーズの『漆黒の墓標』は★三つだったのですが、この刊の皆さんのレビューを読んでその理由がわかりました。前の巻は霊能者であることを大前提として、保険調査員という仕事にも大きくスポットを当てた物語だったのですね。そこが心霊ものをストレートにイメージして読んだ私には、ちょっと物足りなく感じたというわけです。ところが『闇からの招待』では、★がひとつ増えました。ってことは……? 霊能者としてのカラーを全面に打ち出した作品世界に軌道修正(?)されているってことになるのかな。だからでしょうか。私とは反対に保険調査員という特別な仕事に面白さを感じていた読者さんには、前の刊より評価が厳しめになっているようです。 ●実話ものは、実話をベースに脚色した物語、ぐらいの感覚で読んでいます。ただ、あまりにあり得ない設定だったり展開だったりすると、興が削がれてしまう。この本のなかに出てくる戦争の悲劇を扱ったお話は、『ゴンドラの唄』が流行った時代の出来事ということで、第一次世界大戦の頃かと思います。でも、そもそもこの戦争での日本の戦死者は確か三百人ぐらい? 他国に比べて犠牲者が格段に少なかったんじゃなかったかなあ。で、駆逐艦を沈められたりして海で亡くなった人も多かった。ご遺体が日本にそのまま戻ってくるってこと、にわかには信じられませんでした。後の戦争でも地上戦では弔うこともできずに野ざらしのままか、現地で荼毘に付されて遺骨だけが戻ってくるか、だったようだし。そのまま帰ってくる事例が無かったとは言えませんが、私とはしては何となくページをめくる手が止まってしまった。お話そのものは面白かったのですけれど。
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大好きなサキシリーズ!最高!龍の話や 自殺者の話、供養の話 とても良かったです。この世に生まれてくる意味、生きる意味について また教えてもらえるような内容で 嬉しい気持ちになれました。