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一言で言うならば、「俺TUEEE」ではなく「プー◯ンYABEEE」そして、それを描くこの作者は完全に狂っています(褒め言葉)。大陸北方の某国家元首を彷彿とさせる武闘派大統領が異世界転生、長期休暇を趣味の騎乗(ここでは、魔生物の背にまたがり疾走することを指す)に費やそうと異世界生活を送っていく、というのが主なあらすじ。大統領の一挙手一投足は全て騎乗への情熱を中心にしており、異世界転生後もそれは変わらぬどころか、見たこともない生物を前に、その想いは激しくなっていきます。ヒロイン?というか案内人を務めてくれる少女達も決して正常ではなく、ストーリー自体も含めてツッコミどころ満載(批判的な意味ではなく、笑えるという意味)です。それでいて、無駄に高すぎる画力はスマホで見るには勿体ないくらい(拡大して細部までしっかりご覧ください)。殺戮や戦闘描写を含め、魔法や貴族、様々な生き物など世界観も細かく描かれていて、この後の展開が楽しみです。冒頭述べたように「俺TUEEE」ほか、大量生産された異世界転生モノに飽き飽きしている方や、異世界転生モノに興味のない方に是非ともオススメしたいです。
異世界召喚物とゆーか、もうプー◯ン冒険記にしか見えない。しかし、シュールで面白すぎる。
設定がよくてもおっさんが描けてない、女の子が可愛くない…というだけでストーリーの説得力が伝わらない作品も失礼ながらたくさんあるんですが、圧倒的おっさん力にマッスル、かつ女の子もきちんと可愛い。もちろんモンスター類も大迫力というきちんと絵に力があるゆえに作品の世界観をしっかり感じられる良作だと思います。主人公の判断も、さすが国のトップなだけあって素早いこともあり気持ちいいですね。 青年や少年主人公には出せないおっさんならではの魅力があります。異世界転生にはチート能力が与えられる系ではなく、あくまで彼の人生で得てきたものが異世界でも変わらずというところも好きですね。…いや、まあ現代であの身体能力自体がチートといえばそうなんですが。今後どのような休暇を過ごされるのかすごく楽しみです。
一言で言うと「さす大!(さすが大統領!の略)」 男ならこうありたい!と誰しもが思ってしまう強さと人気と心に秘めた浪漫を持った大統領を異世界に転移させたらこうなった? 出会ったヒロイン達は即物的なおばかと残念な美女二人 途中で助けた美幼女も腹黒ロリババァエルフ 敵になる悪役令嬢は悪役なんて言葉じゃ足りない極悪非道 と女性陣が軒並み簡便してほしい普通なら関わりあいたくない性格破綻者しか出ません(でも全員美少女w) 絵は癖と言うかアクが強いシリアス系なのに その絵柄でそのギャグはシュール過ぎるwその顔は反則wwと笑ってしまいます とにかく主人公TUEEE!!さすが大統領!その気持ち分かる!私男だけど抱いて!ってなるカッコイイ大統領なお話です
実在のあの方そっくりな某国大統領が異世界召喚され、様々な獣にライドオンするコメディ…かと思いきや、意外にもハイファンタジーを匂わせる重厚な世界観を持つ良い作品でした。ちょっと残酷な世界観もあるけども、背景の薄っぺらい異世界物のファンタジーに飽きた方は読んでみてはいかがでしょうか。
今となっては微妙な題材の作品になってしまった…
ギャグあり、冒険あり、息を呑む瞬間ありで最高。モデルの人なんて関係ない。この素晴らしい作品をどうかもっと見させてほしい。レンタさん削除しないでください。
一言でいうなら「プー_ン、異世界へいく。」あらゆるものを乗りこなしたい主人公プルチノフが、異世界でこわいもの知らずに大暴れする。村を開拓し広がっていく様子はとても転スラ的だが、主人公がプーチ_というだけでチートもなぜか納得してしまう不思議。この差はどこでついたのか…。ちょいグロやブラックさが程よいスパイスで、絵もきれいなのでそこまで重くないのもいい。(このレビューの一部は粛清済みです)
異色の異世界ものです。課金する価値はあります。
おももしろい! なろう原作とか最近の異世界系は筋肉の描写が人間も動物も、さらっとしてて迫力がないことが多いけど、これはそのへんしっかりと描かれていると思う。異世界で出会った少女と軽率に恋に落ちないとこも、GOOD!
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一言で言うならば、「俺TUEEE」ではなく「プー◯ンYABEEE」そして、それを描くこの作者は完全に狂っています(褒め言葉)。大陸北方の某国家元首を彷彿とさせる武闘派大統領が異世界転生、長期休暇を趣味の騎乗(ここでは、魔生物の背にまたがり疾走することを指す)に費やそうと異世界生活を送っていく、というのが主なあらすじ。大統領の一挙手一投足は全て騎乗への情熱を中心にしており、異世界転生後もそれは変わらぬどころか、見たこともない生物を前に、その想いは激しくなっていきます。ヒロイン?というか案内人を務めてくれる少女達も決して正常ではなく、ストーリー自体も含めてツッコミどころ満載(批判的な意味ではなく、笑えるという意味)です。それでいて、無駄に高すぎる画力はスマホで見るには勿体ないくらい(拡大して細部までしっかりご覧ください)。殺戮や戦闘描写を含め、魔法や貴族、様々な生き物など世界観も細かく描かれていて、この後の展開が楽しみです。冒頭述べたように「俺TUEEE」ほか、大量生産された異世界転生モノに飽き飽きしている方や、異世界転生モノに興味のない方に是非ともオススメしたいです。