レンタル53万冊以上、購入137万冊以上配信中!
指定したジャンルは検索結果に表示されません
年齢確認
ここ数日何度も読み返しています。初めて読んだ時も止まりませんでした。紙でも購入してしまいました。初めのページから最後まで。そして続編へ・・・。それとは知らずに自分の深い悩みを打ち明ける相手がたまたま身近にいた、しかも印象の悪い相手だった・・・。よくある設定なのかも知れませんが、2人の悩みは切実です。自分が好きな相手に対して、抱く愛情も欲望も受け入れて欲しい、それだけではなく、相手のこともきちんと受け入れられる人たち。一顕も整も、性愛と愛情を一致させたい。それなのに、そうじゃない相手、タイミングの悪い相手に出会ってしまって身動きが取れなくなっています。2人がもがいている姿は読んでいて苦しくなります。そんな2人が出会ってしまったらこうなる以外無かっただろうなと思うのです。一穂さんには、感謝しかありません。
文句なしの★5つです。他のサイトで電子版を購入しましたが、好きすぎて読みやすいこちらのサイトでも購入してしまいました。始まりが切なくて、お互い相手がいるだけにもどかしくて…。全てにカタをつけても、2人の始まりは2人らしく、なかなか思うようにいかないのが、読み手にとってキュンキュンします。やっぱり最高です。
作者さんの術中にはまりました白黒の世界のように淡々と進むのかと思いきや、美術館の辺りから色が滲み出始めキラキラに変化して行きました。面白かったです。
良かった…(T_T)。途中どーなることかと思ったけど、主役の二人だけでなく、それぞれのパートナーも、このいびつな関係を終わらせることで新たな一歩を踏み出せたと思うので、とっても読後感が良かったです!願わくば、それぞれのパートナーと別れてからも、モダモダしていた主役の二人の新生活をもっと読みたい!
凄いモノを読んでしまった。ドラマを先に観て、4話の段階で我慢できず原作にやってきました。ちょうどドラマ4話までの穏やかなセックスレスメールトークの会話劇から、激流のような恋愛ドラマへの展開があまりにもドラマチックかつ、生々しい表現で、作者の確かな筆力にひたすら脱帽です。勧善懲悪ではない登場人物のそれぞれの背景や、セックスレスでなくとも、年齢を重ねた読者なら身につまされること請け合いです。パートナーがいる人こそ読む秀作です。
同衾を拒絶する恋人(かおり)にその訳を聞けず焦燥感が付きまとう一顕。和章の庇護(実は支配と拘束)を愛情と信じながら心も身体も満たされず飢餓感が募る聖。それぞれの相手の真意が顕になるまでは、巧みな心理描写と本心を隠した会話の応酬で緊張感を高める手腕はさすがです。ところが、肝心の後半、かおりがレスを押し通す理由も、和章が引きずる罪悪感も、一顕と聖をこれほど悩ませるにはあまりに非現実的でとって付けたよう。前半の重苦しさの解消には程遠く感じました。それに比して、「濡れ場」は微に入り細に入り長々と繰り返し描かれ、飛ばし読みする羽目に。この作家さんの他作品でも、前半で盛り上がり後半でがっかりを経験しているので、相性が良くないのかもしれません。
前半はこのふたり付き合える方向に行けるのかなと心配しましたが、紆余曲折の末しあわせになれてよかった。元々ふたりとも酷い相手に捕まっていたんですね。
お互いに好きな人はいるけれど、悩みもあり、打ち明け合って、最後には身体を繋げてしまう。色んな立場からみて、それぞれの事情や理由があるのだとは思うのですが、皆傷つきたくないし、ギクシャクしたくないし、話し合いや相手とぶつかることを避けてしまうんですね。共感できるお話でしたが、悩み相談時間も長いので、もう一度読み返すかどうかは分かりません。
イエスかノーかが大好きで、今回映像化記念で一穂先生の書籍がお得になっていたので購入しました。この作品は紙書籍は読んだことなくてレビュー見てから購入。ストーリーはさすがの一言に尽きる。なんか余り上手く言えないけど、いつもはエロ多めの小説ばっか読んでるので、ラブに至るまでが凄く長く感じたのですが、無理のない感情移入というか、ストーリーに引き込まれてしまって、そういえばエロがないなぁくらいで。お話の後半の怒涛の展開にもそれまでの流れで自然過ぎるくらい自然な流れでのラブ展開(といえるのか?)にここまで読んできた読者へのご褒美的な感じで。何が言いたいかと言うと、ストーリーが良過ぎるからまぁ悩まず読んでくれ!です。
旧版も持っているのに、買ってしまった。やっぱり、いいです。雨の情景とか、心の動きとか無理が無い。
レビューを表示する
ここ数日何度も読み返しています。初めて読んだ時も止まりませんでした。紙でも購入してしまいました。初めのページから最後まで。そして続編へ・・・。それとは知らずに自分の深い悩みを打ち明ける相手がたまたま身近にいた、しかも印象の悪い相手だった・・・。よくある設定なのかも知れませんが、2人の悩みは切実です。自分が好きな相手に対して、抱く愛情も欲望も受け入れて欲しい、それだけではなく、相手のこともきちんと受け入れられる人たち。一顕も整も、性愛と愛情を一致させたい。それなのに、そうじゃない相手、タイミングの悪い相手に出会ってしまって身動きが取れなくなっています。2人がもがいている姿は読んでいて苦しくなります。そんな2人が出会ってしまったらこうなる以外無かっただろうなと思うのです。一穂さんには、感謝しかありません。