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シリーズ全巻買いをしたんですが、順番がどれがどれやらよくわかりません。でも、読み応えは同じですからまあいいとします。
シリーズ最終巻で、長い長い旅もやっと終わったのですね。スリジャとの再会まで、描いてなかったけど、ハッピーエンドですね
登場人物から類推して、『枯野の花嫁』の次かな?この作者さんの、人間と妖怪、とか、ファンタジーものもとても好きです。どれもほのぼの系。『岸辺の唄』シリーズではありますが、どこから読んでも一つ一つのお話は完結していますので(その中の人物やエピソードが続くことはあります)、気になるものから読んでも間違いなく楽しめると思います。
連作シリーズの9巻目。どこから読んでも大丈夫、と言いたいところですが、6,8,9巻は続けて読んだ方がわかりやすいです、きっと。(6巻「影法師たちの島」、8巻「枯れ野の花嫁」。できればシリーズ第1巻「岸辺の唄」もあるといいかも。)
いつも叙情的なタイトルが素敵ですが、今回の「唄う魚」は読んでて「えぇ」と声が出そうになりました。テーマなので、全体的に被せてるとはわかっているのですが…目に浮かんでしまう…
エンとジンファはシリーズを通して出演しているので判りますが、ハオンはどこから来たのでしょう?シリーズ1作目ってどれですか?「雲を殺した男」が最初かと思ったら巻末にシリーズ2作目とありました。ちょっとモヤモヤします。
人間模様が重なり合って深いです。いいお話でした。
とても幻想的で素敵なお話でした。でも途中で誰が誰だかわからなくなるときがあります。
作家買いです。今先生の想像力で、砂漠に本当にありそうな、水をめぐる物語や鬼人の存在。いつまでも読んでいたい作品でした。
岸辺の唄シリーズの最新話でしょうか。安定して読める物語でした。
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シリーズ全巻買いをしたんですが、順番がどれがどれやらよくわかりません。でも、読み応えは同じですからまあいいとします。