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この作家さんの書くリージェンシーは、サスペンスが主流です。その合間に、ヒーローとヒロインが出会って・・・と言うパターンが多い中、この物語は、初っ端が臨終のシーンと言う場面で始まります。甘いのがお好きな方には、不向きかと。サスペンスの主体は、リージェンシーの頃と言う事もあり、フランスのキナ臭さ、ナポレオン、密偵が多分に盛り込まれてます。
『灰色の伯爵』のヒーロー妹の継子ヴィンセントが!あのヴィンセントが今回のヒーローです。だいぶ人生を悔い改めて、謝罪し償い賠償した様子です。そんなヒーローだから、愚かな夫に尽くすヒロインにグッと来たのかもしれません。不審なヒロイン夫の死と襲撃事件があり、危険回避のためにロンドンから一緒に脱出しますが、主役二人のあれこれよりもヒロインの子供たちの描写がとにかく可愛らしいです。ちょいちょいヒーローのクラヴァットを駄目にする弟がやんちゃでキュート。子供たちの相手をするヒーローも何だか素敵です。お話の大部分はサスペンスで、迫りくる見えない敵となかなか秘密を打ち明けないヒロインにじりじりする内容です。ヒーローの助っ人に『灰色の伯爵』のコールドベック伯爵が出て来ます。大好きなので相変わらず素敵で嬉しかったです。若白髪の家系って言ってたけどとうとう銀髪になった様です。
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この作家さんの書くリージェンシーは、サスペンスが主流です。その合間に、ヒーローとヒロインが出会って・・・と言うパターンが多い中、この物語は、初っ端が臨終のシーンと言う場面で始まります。甘いのがお好きな方には、不向きかと。サスペンスの主体は、リージェンシーの頃と言う事もあり、フランスのキナ臭さ、ナポレオン、密偵が多分に盛り込まれてます。