レンタル51万冊以上、購入133万冊以上配信中!
指定したジャンルは検索結果に表示されません
年齢確認
「岸辺の唄シリーズ」、どの順番で読めばよいのか判らなかったのですが、「岸辺の唄」が最初ですね。紙版発行日付順ですと次が「雲を殺した男」「盗賊の水さし」「悪夢城の主」「旅人の樹」「影法師たちの島」「北の皇子と南の魚」「枯れ野の花嫁」「月影の長城」でした。この順に読めば謎が少しすっきりするかもしれません。
これぞファンタジーという物語ですねー。絵柄が綺麗で、話が不思議で、人外と人が一緒に暮らしている光景に懐かしさを感じます。
? これがシリーズの1作目なんですね。先に6巻目を読んじゃってたので、時系列があれれってなりましたが、中身はすごく面白いです。BLじゃないので誰でも楽しめます。
とても幻想的で素敵なお話でした。でも、この話も早く話が進みすぎてなのか、私が理解力がないのか、ちょっとわからないところがありました。
これがシリーズ1作目だったんですね。水乞いに歩いていく理由が分かりました。バラバラに読んだので分からない部分もありましたが、納得です。
シリーズ第1作。人と鬼人と精霊とが共生している、古代の中国から西域あたりと思しき舞台で繰り広げられる物語。一応時系列はありますが、まずこれを最初に読んどけば、大丈夫です。
とても神秘的なお話。水を求めて旅をする、水乞いの儀式。続編を読みたくなりました
岸辺の唄シリーズ、読んでみてよかったです!じっくり読む物語ですね、感動しました。
何回読み返しても面白いです。扉絵のイラストの美しさに感動です。作者の作品の味わいと言える不思議な温かみが心に残ります。このシリーズも他の作品も大好きです!
作家買いです。シリーズのようになっていて、単行だと思ったら続いているような内容で、登場人物もおなじだったりすることがわかり、ナンバリングがしてあると助かるのにな、と思いました。内容はいつも通り今先生最高です!
レビューを表示する
「岸辺の唄シリーズ」、どの順番で読めばよいのか判らなかったのですが、「岸辺の唄」が最初ですね。紙版発行日付順ですと次が「雲を殺した男」「盗賊の水さし」「悪夢城の主」「旅人の樹」「影法師たちの島」「北の皇子と南の魚」「枯れ野の花嫁」「月影の長城」でした。この順に読めば謎が少しすっきりするかもしれません。