レビュー一覧

いやだ、かなり当てはまる。。抜けられない道なのね、困りました。まぁ、幸せホルモン出てると老けないそうなので良い事ですよね!筆箱×シャーペンには笑いました。つい最近、私はナイフ×フォークで妄想したばかりw腐を楽しく健全に紹介している本です。でもって、お仲間には　嬉し楽しの本だと思います。

面白かったー！私は隠し通したまま結婚して二児の母ですが、まだ抜けられてません（笑）まだ旦那にもばれてないと思う。子供を幼稚園に送ったあと、ダッシュで一人カラオケに行ってアニソンを熱唱するのが至福の時です。あー、イベント行きたい！！！

腐女子あるある系の本を初めて読む方には軽くてはおすすめですが、極めて斬新なあるあるを感じられなかったのがちょっと残念。レンタにある同系列のは既読、他竹内さん作品とか、タンビシャスとか読んだことある方は若干物足りないと思います。個人的には嫌みも毒もない作者さんで人柄には好感が持てましたが、それ故もう少しギャグ絵が個性が強いといいなと思いました。正直表紙の絵が一番面白いんで、どうせならもっと面白いはっちゃけた表現が欲しかったです。ギャグ絵がちょっとまゆタン思い出す感じでした。でも門地先生の『単行本』が漫画内で実際に出演したのは面白かったです。

私は腐女子ではないけれど、ずっと気になっていたので思い切ってレンタルしました。ふふふ、面白い。誇りも自信もあるけれど、なぜか胸を張れない、いや、張らないと決めた趣味がある人にはきっと通じる物があるはず。因みに私はゲーマーです。1チケだったら文句なしで5つ★。

教官できすぎて大爆笑でした。腐女子にしかわからない感覚ですね。むしろもう一括で腐女子じゃなくて腐ロイラインとか腐ェニックスというのもあればいいと思います。腐れ度合いによって……。

試しに読んでみたら驚くほど面白くなかった。どうやら自分は世の腐女子とやらに迎合できない腐女子らしい。どれにも共感できず、途中で読む事すら止めてしまった。

よくある特定の趣味あるある話という感想です。それ以上の感想はありません。

わかるなという部分と、そういう風に考えたり行動したりしているんだと思う部分とあり、さらりと読むには楽しかったです。

気にしなすぎな腐女子も嫌いだけど、気にしすぎな「誰もそこまで気にしてねーよ」という腐女子も嫌いなんですよね。この作者さんは後者ですね。その辺がイラっとしました。

　自分も腐ですが、こんなにスペックは高くない……。　同じ人種でありながら、作者様の腐道にぶっちゃけドン引きしていた自分がいます。　部屋の中がBL関連グッツでいっぱい。必死に隠していた友達に、そのせいで腐女子であることがバレた。　BLのせいで生活費を使い果たし、死にかけたのでBLを卒業しようとした。　これらの内容から、腐女子であってもハマり具合によって色んな人がいることがわかる作品だと思いました。