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レビュー一覧

空と海のあいだ

5点 4.3 210件
  • 4点 5
    75
  • 4点 4
    41
  • 4点 3
    20
  • 4点 2
    4
  • 4点 1
    3
  • 未購入レビューは星の評価(★)の対象外となります。
  • 2018-07-18
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    どんな題材を扱っても、作者の思い描く世界を作り上げるのが創作だと思うので、ワタシ的には時代考証とかは気にならないです。ラブストーリーとしてせつない世界観を素敵と思いつつ、生きて帰るという強い思いと、自分の信念との天秤をどうして量りかねたのかと、私は思ってしまいます。

  • ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    試し読みで一巻を見てから、結末がどうしても気になりました。とても切ない気持ちになります。

  • 2016-11-21
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    今は、日本が戦時下にあった時代がある。ということを知る人達がいて、その当時の話を聞ける。ということが、貴重になってきています。なので、そのことを考えると、戦争を知らない、若い人達には、良い教科書になるお話だと思います。漫画なら、もう少し噛み砕いて、説明が出来ます。私も、太平洋戦争のことは、母親の祖母から、少しだけですが、話を聞きました。読んでいて、涙が溢れて、止まらなかったです。愛する人を想って、死に向かって進んでいった人達が、いること。日本人は、忘れてはいけません。それが良く、描かれている、作品だと思います。

  • 2013-08-11
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    つい1巻が無料公開だったので拝読したら涙が止まらず2巻3巻と進んでしまいました。兄弟の確執や精神的身体的虐待によって傷ついた主人公はじめいろいろな人が、求めているものに気づかされて変わっていく部分はそれぞれに面白かったです。自虐史観については平成11年ならばこんなところではないでしょうか。細かいことを言えば作戦会議に徴兵が参加したり、被服の時代考証もかなりおかしいので、史実とは切り離して読まないとつらいかもしれません。

  • 2013-08-06
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    フィクションの漫画として読むなら、とても感動する良いお話でした。歴史問題に触れる部分もあって「あれ?」と思うこともありましたが・・・パラオの国旗は、日本とは関係なく、海から太陽がのぼる様を描いたものらしいです。それでもあからさまな親日なのはなぜなのか、ということですよね。戦争を美化するわけではありませんが。主人公2人のような考え方をする方も当時たくさんいたんだろうなぁと思うと、今の時代に生まれて本当によかったと、しみじみさせられました。

  • 2013-08-05
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    史実の穴に関しては、確かにいろいろありますが 戦争と恋愛 人間性、狂気、家族、ゆがんだ愛、他にも かなり盛り込まれた作品ですし、当時の人達は実際はこの作品のようにアメリカに対して思っていたり、慰安婦に対しても同じであったと考えます。非国民、脱走兵、特攻隊と、、これだけのレビューが寄せられてるのは 戦争を背景にしたこの作品に何かしら 感じるところがあったのでしょう。私も、多少は一臣と美津子のなんともいえない甘ったるさにイラッと感じる所ありましたが それがあの歪んだ破綻者の石神軍曹の一臣への執着と似てるのかも。彼の最期は彼らしい。奪った一臣の靴への想いも彼らしい。そして有田の存在がまたなんともね〜 普通の人間は有田か石神軍曹でしょう。

  • 2013-08-02
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    上巻無料なのを読んで、続きがとても気になり読みました。最初から最後まで涙なしでは読めませんでした。一臣さんと、美津子さんのお互いを思う気持ちが、それぞれでクロスしていること。戦時中のお話なので今の時代には起こりえない奇跡が、より輝いて感じられました。

  • 2013-07-31
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    1巻目が無料だったのと、イラストがキレイだったので読んでみました。戦時中における主人公2人の清らかさにカンジは◎でしたが、それの引き合いみたいに時代背景が残酷すぎた気がします。愛を貫くラブストーリーとして、サラッと読むには☆5ですが、時代背景の描き方が−1でした。

  • 2022-02-19
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    昭和の物語は大好きです。心切なく強さを感じるお話です。

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    昔のはなしと人は思うだろう。私には一度も会ったことのない伯父がいた。小さい頃お仏壇に並ぶ茶色くなった写真にきれいな若い男の人が映っていた。ある日お仏壇を掃除していたら手紙がでてきた。細くてきれいな文字で書かれていたのは伯父から祖母への感謝と優しい思いやりにあふれた手紙だった。覚悟の思いから別れを暗示していた。伯父はまだ23歳であった。この話ではそんな日本の時代を生き抜いた少女が丁寧に描かれていた。少女と結婚した一臣が伯父とだぶって感じられ、私は涙失くして読めなかった。あの時代は人を強くも醜くもさせ、精神的な成長を早めたのだろう。つらく苦しい時代ながら人は強くたくましく生きられると少しほっとする。