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レビュー一覧

空と海のあいだ

5点 4.3 210件
  • 4点 5
    75
  • 4点 4
    41
  • 4点 3
    20
  • 4点 2
    4
  • 4点 1
    3
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  • 2016-11-22
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    ストーリー自体には感動しました。読みながらうるっと来ることもありましたが主人公たちの 鼻につくほどの「理想感」が何となく読んだ後の感動の余韻を邪魔します。所詮は お涙頂戴少女漫画なんだな…と。そう思うのは歳をとった証拠なのかも知れません

  • 2016-11-21
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    すごく読みごたえのある漫画でした!戦時中の恋愛模様が切なくて、一巻一巻感動と切なくてすごく泣けてきます。。幸せになってくれ!!

  • 2016-11-20
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    ありがとうございました。美津子さんと一臣さんの生きる事への執念が、読んでて力が入りました。当たり前の日常が時代が違えば生きることそのものから変わってくることを久しぶりに感じました。時間と共に人の気持ちも流れて変わるのが常なのに、主役の美津子さんの心は 時が経っても何も変わらずに 誠実に一臣さんだけを思って 人の思いてこんなに深くなるものなんだなと改めて感動しました。一臣さんが出会った人たちと 美津子さんが出会った人たちとのつながりが、わかりやすく活かされてて、そこも感動しました。苦しいことがあると人は助け合って生きていくのが本当ですね。でも美津子さんは無償の精神というか、美津子さんの生き方好きです。久しぶりに感動しました!ありがとうございました。

  • 2016-11-19
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    作者買いです。いつもながら丁寧な絵と時代考証、一気に読みました。画力は十分だと思いますし、虐待や強姦などひどいことをきちんと書いているのが良かった。物語は、基本的に「愛」という非常に強い信仰のもとに成り立っていて、さながらクリスチャンが殉教するお話を読んでいるかのようでした。2人がお互いにそこまで強く清くあれた理由をもっと掘り下げて描写できたらより良かったと思います。時代背景に苦しめられた人が愛(キリスト教)に依拠して清く死ぬお話だとすると、前段階で彼や彼女がキリスト教にかける思いや情熱を描かないと、読者には必然性が伝わりません。現代のお話だとしても2人はおめでたすぎるくらいお人よしなのに、戦争の時代にこんなんで死ぬにきまってる。本能である恐怖を理性で乗り越えるのは並大抵のことではなく、いくら愛があっても普通の人はそこまで清くも強くもありません。戦場で理性を失った他の兵たちにも愛する家族や妻がいるわけですから、彼らをただ弱いものとして、主人公たちを祀り上げるのには人道的な意味合いで疑問を感じます。というわけで、私自身は良い作品だとは評価していますが、客観的指標も考慮して☆3つです。

  • 2016-11-17
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    一巻無料からきて最後までレンタル読み。続きが気になる展開で読みましたが、最後はやはりしんみり(戦争モノの中では幸せな終わり方だとは思いますが…)。善悪がはっきりしている登場人物たちなので非常に読みやすいです、ただ少女漫画の要素も大きいのでちょっと理想が入り過ぎてる所もあるように感じました。

  • 2014-06-21
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    戦争とは正悪に関係なく個人の幸せを奪っていくものだと感じられた作品です。現実にはありえないでしょうが、作品に登場する人たちが、色々な形でつながりあっていくことに面白さを感じました。ただ、2巻くらいでまとめてくれたほうがよかったかも。主人公夫婦の「想い」が同じ所でループしていて、少しくどさを感じました。逆にいえば、くどいくらい大切な相手とも離れ離れにされてしまう戦争は、やはりあってはならないのだと思います。

  • 2013-08-06
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    ここまで純愛もので泣けたのは久々。感動ナンバーワンです。愛して愛されて優しい気持ちと人に惹かれる瞬間。一瞬一瞬がとても暖かくてぽっこりしました。

  • 2013-08-05
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    人としてこういう風に生きるということが理想。自分自身の理想として終わりそうですが・・・。 戦争時代(今現在も世界のどこかで似たようなことが起きているにもかかわらず)のことはほとんど無知です、その時代に生きていたわけではありませんので。。。 ただ、憎むべき事実、恥ずべき歴史であるとは思います。現時代において殺人罪に問われることが大きいのに、不特定多数の人が死んでいく戦争が許された時代ってなんなんでしょうね。多くの人々が亡くなったあの時代、なくなった人一人ひとりに多かれ少なかれ、ドラマがあったに違いありません。夫が息子が戦況に捕らわれ、残された女性たちも苦しみ・悲しみの中で生きた時代。今、8月です。終戦の季節といえます。主人公の二人の生きる姿、こうありたい・正しい人でありたい、願う人は多いでしょう。一人ひとりが努力することで報われる世界であってほしい。純粋に感動しました。

  • 2013-08-04
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    人間は状況に原因を探せば誰とか何人とかそういうことを超えて、等しく残虐にもなるし優しくもなる。でも心に信じるものが一つあるだけで、ぶれることなく自分を貫くこともできる。そういうことを描いた話なのではないかと思います。戦争を語るにも流行りの言葉はありますが、有史以来、他人を虐げた記憶のない人はいないのです。それでも戦争という、誰も幸せにならない相互殺戮を再び起こさず生きるために必要なことは何か、考え感じ忘れないことが私たちには重要で、そういう意味では、少女漫画という手段の中で十分それを伝えている感動的なお話だと思いました。

  • 2013-08-04
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    感動しました。どんな状況下にあっても誰に媚びる事もなく、自分の信念を貫く生き方。お互いを思い合う愛の深さに感銘を受けました。