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これをBLというジャンルに縛っていいのか、、、?と思うほどいい意味で重くて深い話でした。気軽には読めません(笑)ですが、内容が深い分何度も読み返してしまいました。とても読み応えがあります。
ユーリを生かすために、調教と蔑み、憎しみ……なんて自己犠牲! ヴィクトールの愛は、不器用で歪んでて切ないよ! 列車での逃亡劇……ヴィクトールへの愛を認めるユーリのシーンは泣けた…… 記憶の戻ったミハエルも、アンドレイの大切さにやっと気付いたし……しかし、ユーリとミハエルの結末には、タナトスの双子……死と眠りの神……のような残酷な運命しか残されていないのかと、マジ怯えたが、「たとえ離れていても心はいつも一緒に…… 」炎の中の抱擁と、ヴィクトールを振り返させた足音…… 双子のハピエンに涙……
気楽に楽しむには全くもって不向きな本作(褒めてます!笑)前作より更にミハイルとユーリを取り巻く状況が時代背景と共に複雑に絡み合いつつ決して相入れない立場が確立されていきます。そんな中、鉄面皮のビクトール、この鬼畜メガネー(笑)どんだけユーリに妄執ラブだよ!と何だか愛おしくなってしまいました。深く一途な想いは不器用かつ病的でもあるんですが、ね。。いよいよミハイルとユーリが対峙した際の「愛し合お憎み合うのは許し合うため」の件には感動を覚えました。物理的に離れていても精神は寄り添っていて誰より理解し愛情に溢れている、、壮大な兄弟愛?BLカテ超えしております。ラストはワザと曖昧に終止符が打たれているのも憎い演出。お伝えしたい事は多々あるのですが読んで頂くのが一番早いです(笑)
blらしからぬしっかりとしたお話。読んでしばらく放心。ラストは色々な受け取り方ができます。ハッピーエンドにするかは貴方次第。
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これをBLというジャンルに縛っていいのか、、、?と思うほどいい意味で重くて深い話でした。気軽には読めません(笑)ですが、内容が深い分何度も読み返してしまいました。とても読み応えがあります。