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テンポ良く進むストーリーですがチケ枚数分読み応えがありました。表紙では坊主の顔の輪郭が隠れてるせいか、えらく野暮ったく見えて、モエるか不安でしたが、シュッとしたちゃんとエロい坊さんでした。蜘蛛の見た目が中学生→高校生→大人と成長しつつ中身が可愛いままなのも美味しかったです。エロはソフトSM程度で透け描写もありますが、とにかく明るく甘いのでアブノーマルな感じはしません。独特の世界観で脇役にも味があり、ちょっと大袈裟に言うと高橋◯美子を彷彿とさせます。妄想が膨らみました。
他の方のレビューを見て購入しました。坊主とクモ、坊主の過去というしんみり以上にエロ多めなボリュームのあるストーリーでした。他のストーリーですが、坊主と蜘蛛たちと同じ次元のお話でタコと王子様も自分が想像していた受け攻めが反対で、驚きながらも楽しませてもらいました。
最初、借りるか悩みました。獣ならともかく虫ですからね、蜘蛛。虫かあ、と。坊主も好きなジャンルではなかったので。ただ表紙に引き寄せられて借りてみたんですが、目からウロコでした。蜘蛛すごいかわいいです!坊主のことが大好き!と全身で表現する感じがたまらない!人間にはない純粋さをもっています。坊主は坊主で軽妙で、面倒見がよく、そして色っぽいです。ただ、彼は坊主ですが純粋な坊主じゃない。坊主というジャンルに惹かれて借りようという方はちょっと注意が必要です。ほかのキャラクターも狐や蛸などバラエティ豊かで、みんな優しく、ドロドロした関係はありません。楽しく読めます。またエロスは満載です。蜘蛛は完全な蜘蛛になることはなく、人の姿をしたまま腕が増えます。最初びっくりしますがなれました。たくさんある手で一生懸命坊主を気持ちよくしようとしたり、糸で縛ってみたり、それはもう盛りだくさんです。ごちそうさまでした。続編、読みたいなあ。
最初蜘蛛がショタ臭くて(しかも攻め)失敗か…?とも思ったのですが脱皮を繰り返して大人っぽくなっていったのは良かったです。ただ和風冒険ファンタジーかと思えばそうでもなく…第二話の餓鬼とその親玉をどう退治したのかは判らず仕舞い、坊さんが昔自分の居た里に戻ってみても一波乱がある訳でもなく…っていうか里まで降りず山止まりで、蜘蛛とHして話をしていつの間にか自己完結して…って何か消化不良でした。後半は何だかコメディ調になってるし…蜘蛛やら蛸やら予想はつきましたけど…あくまでもエロ中心のお話。触手とか尻尾とか糸とか多腕多脚を使い結局色んなプレイでいつでもどこでもサカってます。同人誌っぽいかな。
私には合いませんでした…設定が先行していてあまりおはなしを読んでいる気になれず、最後まで読みきれませんでした。エッチもいまいち萌えず。。ただ絵はとてもきれいでした!
好みの問題で評価を下げたくないと思ってたのですが、すみません。備忘録として書いちゃいました。この作者さんの絵と雰囲気はとっても好み。ですがどれを読んでも世界観にはなかなかハマりきらず。なのに読んでしまう。私の好みは置いといて、高評価であってほしい作品です。蜘蛛の脱皮はよだれモノ。脱皮のたびに大きくなるなんてたまんないです〜。
不思議な世界です。不思議すぎて、よく分かんないまま終わってしまいました。
んっっっもう最高でした…!!!!何を隠そう当方、『魔性の男前受け』が三度の飯より大好きなので、このお話の受けはド・好み。そして魔性の男前受けは気持ちいいことが好きでもうたまらないです。妖怪と流れの坊主という不安定な組み合わせが、ずるずると肉体関係をもってはずるずると情を深めていく。イチャイチャラブラブという描写が多いわけではないのに、恋人とも親子とも飼い主とペットとも言い切れないふたり独特の距離感で、お互いに対する思いの深さと思いやりの方法を手さぐりで探していくのが本当に愛おしいです。こんなにも末永く爆発してほしい…!と切実に思う商業カップルはなかなかいません(笑)物語全体としても多くのことが語られずにいることで、世界観や個々のキャラクター、そして関係性に深みと味を持たせ、物語に色気を持たせています。読後の『もっと読みたい!』という飢餓感は気持ちがいいものです。エロはちょっと無理矢理っぽいのに加速する攻めを受けが溢れる包容力(?!)と痛いことも気持ちいいと感じちゃうような淫らなカラダ(笑)で受け止めるので、イケないものを見ている感にとても興奮しました〜!えっちです。攻めは蜘蛛の妖怪なので、もちろん彼の特性を生かしたプレイもあります!やったー!受けの肉体(なかなかのムチムチ…裸に足袋?を履いたままでのエッチは燃えました)も表情(下がり目の短髪でこっぱちイケメンはずるい)もエロスです。切羽詰まった攻めの表情も可愛い…いわゆる『バブみ』のあるカップルですので好きな方はどハマりかと!素敵なお話ありがとうございます〜!
初読みの作家さんです。ファンタジーはあまり好きではないのですが、お坊さんと蜘蛛って珍しいし、233ページもあるのに48時間で300ポイントで読めるしってことで借りてみました。普通に面白いです(^o^)絵はお上手ですし、表紙のお坊さんも中身の方がもっとイケメンです。しかもこのお坊さんは聖母受けです。蜘蛛も可愛いですし、グロ場面もそれほどキツくないので読めました。脱皮する度に蜘蛛が成長していくなんて凄い発想で、今までBLでは読んだことがありません!!キャラクターもたっているし、ホロリとさせる部分もあれば笑えるところもある。エロはガッツリエロくストーリーもちゃんとある。評価を下げる理由もないのですが、申し訳ない言い方ですが全て及第点なんですよね。でも私が何回も読み返したいと思う作品は、どこか足を引っ張る部分があっても、この台詞やモノローグはいいなとか、このエロ描写は凄かったとか、ここは泣けたとか、めっちゃ笑っちゃったとか、余韻のあるストーリーだったとか思える作品なんです。で、この作品のことを後で思い返してみたら、一番記憶に残ったのがお坊さんと蜘蛛という特殊な設定と脱皮するという独創性でした。特殊設定は最近のBLには多くて、豚とか羊とか狼なんていうのは当たり前に出てきますし、相手が幽霊とか生霊も今となってはメジャーです。こちらの作品は登場人物はみんな妖怪で、お坊さんは半妖っぽいですが、どなたかのレビューにもありましたが高橋留○子先生の犬○叉を彷彿とさせる世界観です。昔から日本には定期的に妖怪ブームが来ていて、ゲゲゲ○鬼太郎、ドロ○ンえん魔くん、妖怪○間ベム、地獄先○ぬ〜べ〜、犬○叉、妖怪ウ○ッチと私がTVで見たことがあるだけでも沢山あります。なのでどうしても特殊設定だけでは既視感があり、エロでもストーリーでも、もしくはギャグでもいいのでどこかを際立たせてどこかを削ぎ落とした方がもっと記憶に残る作品になったのではないかと思いました。特に何でも器用にこなす作家さんに多いかと思いますが、描きたいことを詰め込みすぎて結局何が一番描きたかったことなんだろう?とこちらが考えてしまうことがあり、この作品もそうかなと思ったもので(。・_・。)漫画も描けない人間が色々偉そうに言ってスミマセンm(_ _)m
ジン(蜘蛛)が宗玄さん(坊主)大好きなのが伝わってきてとにかくかわいかったです!宗玄さんも飄々としているようでジンのことを大切にしているところも良かったです。ストーリーはシリアス過ぎず、エロもがっつりあって楽しめました。ふたりの出会いや宗玄さんの正体など作中では触れられていないところがあるので、いつか読んでみたいなあと思いました。
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テンポ良く進むストーリーですがチケ枚数分読み応えがありました。表紙では坊主の顔の輪郭が隠れてるせいか、えらく野暮ったく見えて、モエるか不安でしたが、シュッとしたちゃんとエロい坊さんでした。蜘蛛の見た目が中学生→高校生→大人と成長しつつ中身が可愛いままなのも美味しかったです。エロはソフトSM程度で透け描写もありますが、とにかく明るく甘いのでアブノーマルな感じはしません。独特の世界観で脇役にも味があり、ちょっと大袈裟に言うと高橋◯美子を彷彿とさせます。妄想が膨らみました。