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肌を見せなくても色気がある絵。激しくドキドキなんてしなくとも、じんわりと心が乱される。独特の雰囲気が大好きな作家さんです。今回のような時代背景があっさり読めない、古そうな新しそうな不思議な空気感がものすご巧いと思う。表紙のふたりは「大人な小説家×学生」子ども特有の無邪気さ無防備さに惑わされる大人と、大人に翻弄される子ども。思い通りにならないものがいつの間にか胸に住み着いていて、互いに歩み寄っていく。じわじわと胸苦しくなっていく過程がいい。本番なんてなくたって色気満載でいい! 他はすべて短編。「謎の青年×死相が出てる青年」「すねかじり大家さん×貧乏小説家」「うそつきノンケ×男運ないゲイ」←この攻めちょーかっこいい。「冬の暇な花屋さんと、彼に惚れて恋文を送った青年との文通話」←このカプがかわい過ぎる。 えちは少なめ、ショートショートのような短いものもあり。でも気持ちのやり取りと表情だけで大満足。好きです。この方の長期連載読みたい。
一通り読んで、作者さんの描かれる時代物がやっぱりすきだな~と思いました。これまでも何作が描かれていますが、どれも年代がはっきり決まっていなく曖昧なので、背景や台詞から自分なりに年代を推理する楽しみがあったり、極力トーンを使わない白黒の画面に懐かしさを感じてしまったり。独特の絵なので好き嫌いがあると思いますが、自分にとってはオンリーワンの作者さんなので色々な時代の話を描き続けて欲しいですね。題名の通り、五組十人の内恋文が絡んだ話が二話、 物書き+本にまつわる話も含まれていて全体的に文学的な香り漂う優美な世界に惹き付けられました。
本当にこの作家さんは期待を裏切りません。表題作はもちろんですが、その後に続く何作かもそれぞれ絵、ストーリー、萌えが満たされるばかりでとにかく読後の満足感が非常に高い。自分は郵便屋×花屋の話が一番好きかも。クールでミステリアスな絵柄のせいもあるのでしょうが、他のBL作品とは異なるオリジナリティを感じます。最後までいたしちゃってるわけではないのにクールな攻めがウブな少年を襲うシーン(これは表題作)は何ともエロかった。面白かったです!!
最初が絵柄が苦手だったのですが(顔の輪郭がみんなしもぶくれなので)、読み進めるうちに好きになってしまいました。 エロがないのにすごく色っぽいですね。 昭和レトロな雰囲気も良く、話の展開もありきたりではないし、これからもお気に入りになりそうです。
あいかわらずお話に安定感があります。片方が作家の話や、恋文などの文字を取り扱った和風blが多かった。エロいのは期待出来ませんが、作者のファンは買っても損はないと思う。7チケなので高めなわりに、両想いになるとすぐ終わっちゃうの多いので、もう少し長ければと思う。
絵が上手とのレビューが多いですが、私はずっと絵柄が苦手でした。でも、ストーリーは最高です。雰囲気、色気があり、どれもおもしろくて、ほんとに素敵でした。
この作家さんは本当に上手です。表紙のふたりの話も良かったけれど、一番最後の物語『花と手紙』が秀逸。(このふたりを描いたイラストがまた、素晴らしく可愛いのですよ。)純粋で純情で。『メール』ではなく、切手を貼る『文通』が似合う。じれったい状況が恋を育てるみたいな、もどかしさ。正一は素直に感謝の気持ちを言葉にしただけなのに、それを聞いた郵便屋さんの航太郎の表情が良い!ホンとに可愛い!なんだか、もう随分と昔に無くしちゃった初恋みたいな感情を思い出すような、素敵さなんですよ。
一番最後の「花と手紙」のみ星4つ、総合星3つです。本作品はとっても短すぎる短編がたくさん入っていて、絵はいつもながら綺麗なんですが、いかんせん短く展開が早すぎて(いや、短いから仕方ないんですけどね)、登場人物の気持ちに読んでいる私がついていけなかったです。しかし最後の「花と手紙」は、二人がかろうじてくっつく所で終わりでエロも無いんですが、ゆっくりと心情を追っていて、短いながら大変楽しめました。願わくばその後の二人が読みたいところです。
表題の攻めの色気がたまらん。雰囲気も独特でいいですね。受けはちょっと子供っぽいかな〜と思いましたが、それ以上に包容力ある大人の男性っていうのがまたすばらしい。
作家さん買いです。ミナヅキ先生の作品はどれも好きですが、短編集でもその魅力は変わりませんでした。雰囲気がすごくよくて引き込まれます。登場人物が男っぽいのに可愛らしいところがあるのも好きです。そして最後に収録されている「花と手紙」。だいぶ昔に雑誌で読んで印象に残っていたのですが、作者名もわからず探せなかったらここで出会えて嬉しかったです。やっぱり可愛くて素敵なお話でした。
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肌を見せなくても色気がある絵。激しくドキドキなんてしなくとも、じんわりと心が乱される。独特の雰囲気が大好きな作家さんです。今回のような時代背景があっさり読めない、古そうな新しそうな不思議な空気感がものすご巧いと思う。表紙のふたりは「大人な小説家×学生」子ども特有の無邪気さ無防備さに惑わされる大人と、大人に翻弄される子ども。思い通りにならないものがいつの間にか胸に住み着いていて、互いに歩み寄っていく。じわじわと胸苦しくなっていく過程がいい。本番なんてなくたって色気満載でいい! 他はすべて短編。「謎の青年×死相が出てる青年」「すねかじり大家さん×貧乏小説家」「うそつきノンケ×男運ないゲイ」←この攻めちょーかっこいい。「冬の暇な花屋さんと、彼に惚れて恋文を送った青年との文通話」←このカプがかわい過ぎる。 えちは少なめ、ショートショートのような短いものもあり。でも気持ちのやり取りと表情だけで大満足。好きです。この方の長期連載読みたい。