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ちょっと重めの映画を一本見たような余韻があります。オペラでは才能を開花させられなかった凛と、なんでも持ってるのに愛だけは分からないエリアスとの、長い恋のお話でした。凛の一途な気持ちが重くて苦しくて、エリアスの何を考えてるのか分からない態度に苛々したりしましたが、こんな穏やかな結末になるとは思ってもみませんでした。あまりネタバレしたくないので、是非読んで欲しい作品です。
挿絵の雰囲気がきになって、サンプルも見ずに感想欄だけで購入を決めましたが正解でした。リンの自己評価の低さがよくあるネガティブな受けにありがちなイラつくようなものでないところが新鮮で良かったです。
健気受けが好きなかたにオススメです。攻めが愛を知らないので色々とこじれて別れますが、ずっと後悔していました。個人的には迎えにきてほしかった…結局受けの健気さのおかげでやり直せました。
凛の気持ちが切なかったです。特に別れる直前の病気が分かってからエリアスに側にいて欲しいという気持ちは、何度読んでも胸が締め付けられます。
とても面白かったです!受けが精神的に追い込まれていく様がとてもよく書かれていて、読んでいる私までもが心がキュと痛くなるなるシーンがいくつもありました。サブキャラクターもとても魅力的だったので、続編…またはスピンオフがあればぜひぜひ読みたいです!
愛してくれない攻め(攻めなりには愛しているのですが)を一途に愛する受け‥‥読んでいるこちらも胸が苦しくなるような、切ないお話でした。星10個付けたいぐらい面白かったです。その後の幸せな2人の話を是非読みたいです!!
この作者さんにしては珍しくシリアスな感じの内容でした。肝心の再開してからの部分に物足りなさはあったものの面白かったです。
読んでる間は痛くてもどかしくて、ちょっとシンドいんですが最後に静かで美しい夜明けの空が見れたような気持ちになりました。忘れた頃に、ふと読み返したくなる感じ。イラストも素敵です。
長い付き合いの中で攻めさんの愛の形が変わっていく過程が受け目線で読むとじれったいでも、最初からお互い運命の相手を見つけていたんでしょーね
物凄くシックで素敵な表紙に惹かれて購入しました。オペラ歌手の世界(その後違う分野へと拡がりますが)を描くのは簡単な事ではないと思うのですが、恋愛面に上手に絡めて丁寧に物語作りがされていてとても面白く読む事ができました。音楽という絶対的評価の難しい世界で生きる主人公の不安と愛に対するそれが重なり合っていく様には胸が締め付けられました。個人的には、恋愛の成就と伴に主人公の中にあった音楽への歪な愛が彼自身の本当の歌となって昇華される様ももっと見てみたいような気もしましたが、恋愛ものとしては余韻の残る素敵な終わり方だったと思います。この後、作中でも描写のあった彼自身の曲や、シューマンの詩人の恋の様な曲を歌うのかなと、宛もない想像をするのも楽しそうです。(伴奏者に嫉妬するエリアスも見てみたい…!)
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ちょっと重めの映画を一本見たような余韻があります。オペラでは才能を開花させられなかった凛と、なんでも持ってるのに愛だけは分からないエリアスとの、長い恋のお話でした。凛の一途な気持ちが重くて苦しくて、エリアスの何を考えてるのか分からない態度に苛々したりしましたが、こんな穏やかな結末になるとは思ってもみませんでした。あまりネタバレしたくないので、是非読んで欲しい作品です。