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作者買いしたんですが、これまでの作品とかなり趣の異なる内容でした。美人歌手凜の一途で重たい愛情に対して、スポンサーのエリアスには複数のパートナーや恋人がいて、誤解や言葉足らずからついに凜は逃げ出してしまいます。切ないストーリーが受け目線で語られて、読んでいて辛くなります。最後にエリアスの気持ちが分かり、それでもまた傷つくのが怖くてなかなか復縁に踏み切れない凜が不憫です。
作家さん買いです。主人公(受け)の性格が繊細なので、年上で全てを持っている傲慢な攻めは無理かと思いながら読んでいたのですが…そんな攻めを捨てて帰国した受けに称賛を贈りました(笑)一回痛い目みないと理解しないヤツかと思いきや、心の奥深くでは愛していた事が解って納得のハッピーエンドになりました。
最後の電話での一言、泣きました。メンタルがやられてる時、追い詰められてる時に、大切な人がそばに居てくれないのは辛すぎる。しかもその大切な人は、今までも自分以外の存在がたくさんいて、また新しい人が出来たのかもしれなくて、その人にとっての存在意義を見い出せなくなってしまったところ、胸が締め付けられました。
すごく好みなお話しでした。健気すぎる受けとやりたい放題のイケオジ貴族攻め…からの溺愛でした。
前半が長いです。が、やり手プロデューサーの攻め後半反省するので許せます。一途な健気な受けが良かったです。
ひたすら期待に添おうとするけなげな夜鳴鶯と「そこで何で誤解が生じる??」な展開。誤解の原因は 100%こじらせ攻めのエリアスのせいだと思う。それでも誰も悪者にしないあたりが いい所なのか消化不良なのか。川の流れのようにスルーっと流れてしまうので読みやすくもあり、すっきり感もあるけれど「納得いかん!!」と思うのは私だけでしょうか?
小中大豆さんの作品の中で上位で好きです。もっと攻めが苦しんで欲しい気がしましたが、受けが幸せになってほしいのでしょーがないですね。
ちょっと重めの映画を一本見たような余韻があります。オペラでは才能を開花させられなかった凛と、なんでも持ってるのに愛だけは分からないエリアスとの、長い恋のお話でした。凛の一途な気持ちが重くて苦しくて、エリアスの何を考えてるのか分からない態度に苛々したりしましたが、こんな穏やかな結末になるとは思ってもみませんでした。あまりネタバレしたくないので、是非読んで欲しい作品です。
挿絵の雰囲気がきになって、サンプルも見ずに感想欄だけで購入を決めましたが正解でした。リンの自己評価の低さがよくあるネガティブな受けにありがちなイラつくようなものでないところが新鮮で良かったです。
健気受けが好きなかたにオススメです。攻めが愛を知らないので色々とこじれて別れますが、ずっと後悔していました。個人的には迎えにきてほしかった…結局受けの健気さのおかげでやり直せました。
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作者買いしたんですが、これまでの作品とかなり趣の異なる内容でした。美人歌手凜の一途で重たい愛情に対して、スポンサーのエリアスには複数のパートナーや恋人がいて、誤解や言葉足らずからついに凜は逃げ出してしまいます。切ないストーリーが受け目線で語られて、読んでいて辛くなります。最後にエリアスの気持ちが分かり、それでもまた傷つくのが怖くてなかなか復縁に踏み切れない凜が不憫です。