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レビュー一覧

消えた子爵夫人

5点 4.7 6件
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  • 2017-11-04
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    ヒーローとヒロインがもっとずっと歳を取ってから、孫に二人の馴初めはこんなだったと笑いながら、穏やかに話せるようになって欲しいと思いました。作中でヒーローの6年間、ヒロインの6年前の事が語られますが、二人とも傷が癒えていない様な苦い感じだったので気になりました。それにしても、ヒーロー自身が認めてますが、6年前も6年後もヒーローって傲慢で身勝手ですね。6年前は愛してないからほったらかし、6年後は愛しているから構うとかどうなの?と思わなくもないです。

  • 2014-05-08
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    ヒロインは6年前に去った夫、ヒーローの元に身分を偽って舞い戻ります。ヒーローは瞬く間にヒロインに惹かれますが、ヒロインは夫を〈自分とは金目当てで結婚した放蕩者〉と以前からの認識を改められないまま永遠の別れを選びます。しかし、ヒロインの正体に気付いたヒーローは彼女を取り戻すべく奔走します。6年前の結婚の失敗を悔いているヒーローが贖罪のためにどれだけ変わったかがいくつかのエピソードを通して語られ、それに対して心を開いていくヒロイン。ホットなシーンは少ないですが、その分、ヒーローがヒロインの愛情を得るために心をくだいている様が克明に描かれ、ヒロインを羨ましく思いました。最後はヒーローを愛している事を公言できるまで自信を深めたヒロイン、本当に素敵なカップルです。

  • 2016-07-25
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    大好きな作家さんです。一番好きな作品かもしれません。特にヒーローがヒロインの家出の理由がわかってからは、ヒロインとの会話、ヒーロー叔母の友人との会話などから数カ所ヒーローの気持ちを吐露する場面があり、それがとても心を打つ台詞で何度も読み返してしまいます。

  • 2024-06-12
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    アン・アシュリーらしいヒストリカルで、ちょっとミステリアスな感じのストーリーが面白かった。そしてやはりヒーローは、当時の身分の高い男性達同様、家業とかには生きがいを感じないようで、愛人達との情事三昧がお楽しみだったという。幼な妻に失踪されてからは心を入れ替えたものの、ヒロインの人としての成長ぶりと比べると、ヒーローの方はいい年の男の割には残念レベルだったかな。とはいえ、生きる屍のような幼な妻だったヒロインが魅力的な女性になって、ヒーローを翻弄するまでになるのは爽快です。

  • 2019-09-18
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    コミックがとても良かったので小説も読みました。謎めいていてスリルあり上手くまとめているストーリーだとおもいました。

  • 2018-02-07
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    この作品は前にも一度、読んでいたのですが読みたくて借りました。ヒーローの性格が最低っていう人も多くいますが私的には別に...貧しい孤児を引き取り教育までしているのは好ましいです。愛人と奥様にするのは違うという事です。ヒロインとは結ばれない、、、けど諦められないはざまで揺れるヒーロー明らかに「悩める伯爵」に出てきたベッキーは即、諦めたけどヒロインに対する気持ちが本物なのかなと思いました。