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ヒロインは気が強くて、だけど決して尖ってるだけではなくて、「ありがとう」と「ごめんなさい」をきちんと言える人物。物語は、竜の不思議な特性と、記憶の外に追いやられたヒロインの過去が明かされるとともに、進んでいきます。"生と死"、"家族愛"といったテーマについて考えさせられる感動的なお話です。文章構成も、ヒロイン目線と竜王目線が上手く組み合わされ、無理なく物語の真相を辿ることができました。長い年月を生きる竜と番の存在、二人が共にこれからの時を幸せに生き、そして幸せな死を迎えてほしい。そう思えるラストでした。
さほど歪んだ愛情ではなかったと思いました。別の人は歪んでましたが。
ソーニャらしい、ダークっぷりヒーローのドス暗い独占欲ヒロインの清らかさ話の構成に違和感もなく、龍の愛情が番に対して全て向くから、囲い込みはあり得る。ダークサイドによるとこう言う感じの愛情表現になるんだなと思いました。
好きな作品です。最後の終わり方も気に入ってます。
作者買い。ちょっぴりソーニャ文庫らしいところはあるけど、ヒーローはそんなに歪んでないです。どっちかというと、ヒロインの身近に1人歪んだ人がいたけど、かわいそうな感じでしたね。基本ヒーローのヒロインに対する愛は終始安定してます。
竜王がヒロインと接していくうちに、だんだんと感情が芽生えてくる過程が良かったです。ヒロインが記憶喪失になった事件は本当に凄惨すぎて引きました。それ以外は楽しく読めました。
作者さん買い。この人は極端に変態ヒーローか、シリアスの2つに分かれてますが、今回は中間の印象。とても読みやすく、ヒーローの孤独と歪み、ヒロインの失った記憶の悲惨さがソーニャでしたが、とても面白かった。ウサギと可愛い。幸せになって欲しい。ただ私は変態ヒーローのコミカルな作品の方がやっぱり好きかな。
ソーニャっぽくないと思いながら読んでいたのですが、やっぱり最後に歪んだ愛が出てきましたね。出来るだけ長く二人が一緒に入られます様に。
ファンタジーでした。最後にヒーローの腹黒さがありましたが、全然爽やか。思った通り、二人の息子が次の竜王。最高な王道エンドです。
不思議な話だけど、ファンタジー本としては逸品です。竜王にも定めとか哀愁みたいな悲しい長い長い人生があったりとか、番に出会えたという喜びと同時に悲しみ。生命の長さによる違いとか。色々と考えさせられるものがあります。
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ヒロインは気が強くて、だけど決して尖ってるだけではなくて、「ありがとう」と「ごめんなさい」をきちんと言える人物。物語は、竜の不思議な特性と、記憶の外に追いやられたヒロインの過去が明かされるとともに、進んでいきます。"生と死"、"家族愛"といったテーマについて考えさせられる感動的なお話です。文章構成も、ヒロイン目線と竜王目線が上手く組み合わされ、無理なく物語の真相を辿ることができました。長い年月を生きる竜と番の存在、二人が共にこれからの時を幸せに生き、そして幸せな死を迎えてほしい。そう思えるラストでした。