レビュー一覧

ん〜。設定が盛りだくさんすぎてお腹いっぱい。獣人、オメガバースにアルビノに身分差。ことに獣人のデッサンがなにかとひどい。シリアスな場面さえコントになりそう。そしてこの作家さんは強姦設定がどうもお好きなよう。知的レベルに問題があるアルビノを発情を抑えられず犯すわけですが、その後アルビノちゃんがヘラヘラしてるのも意味不明。表紙はキレイだったのですが、表紙がMaxな作品でした。

獣人系全般は買うようにしてますが…テーマと画力がマッチしてないので、冷めた目で読んでしまいました。読み進めていっても感情移入しにくいですね。わたしは攻めの花嫁を応援したくなりましたよ…。レムナントが好きな人には、興醒めしてしまうかも知れませんね…。

思わず、購入してしまいましたが、話的には王道かな？獣人族の国王の息子と生贄にされる白痴アルビノ。絵が綺麗で見惚れます。

しゅきぃぃぃ！獣人系のオメガバース大好物ですありがとうございます。身分差、アルビノ、その他もろもろツボ押されまくりでこの先の展開が楽しみです。お話としては王道で、人によってはベタとかありがちとか感じるかもですが、王道で面白いと思わせる作品こそ名作だと思うので、続きを全裸待機してます。

モフモフと半モフのオメガバースのお話でチョッと借りてみたが、あまり萌えず。残念。

画力が・・・。とても残念な画力です。話の内容は申し分ないのに。書き続けていけば、自ずと画力は落ち着いて見れるようになるのではと思います。これからも、頑張って下さい。

サンプル見てどうゆう話なのか購入してみました。画力がちょっと…なんか色々残念な感じで

I love this story ,the character are son cute and their personality is adorable >w<

この2人の未来はどうなるのでしょう。教育を受けてないからこそ、純粋にバルトを好きでいるのが可愛い。けど、この先切なくなっていくのではと心配。

バルトがマヤを溺愛していて、キュンキュンします。２巻まではどちらかというと穏やかで、まだ生贄が具体的にどういうことなのかよくわからないですが、３巻以降、切ない展開だろうなぁと…読むのに覚悟がいるかもと思いつつ、次巻も購入してしまいそうです。二人には幸せになって欲しいです。