レンタル51万冊以上、購入133万冊以上配信中!
指定したジャンルは検索結果に表示されません
年齢確認
これは非常に好みが別れると思います。嫌いじゃないです。二人とも受けであり攻めというめずらしいカップル。エロはかなり多めですが、男というより漢って感じで苦手な人もいるかもです。この人の作品はちゃんとした内容のものが多いので次もよんでみようかな。萌えとかキュンは少な目です。
むかーし持っていた本の続編だとわかったから内容わかるが、いきなりこれからだと着いていくの大変かも。ゲイ世界わからないけど世界狭すぎ、あちこち元カレいたりとメンドイじゃん。あとあまりにも女性出なすぎでリアル感ない。漫画にリアルもなにもないけど、心理状態がそれぞれいろんな方向向いていてBLとかの問題ではなく、入りきれなかった。昔は和由かわいいなあと思っていたけど、作家の描写が複雑になったのか、自分がBL読みすぎて目が肥えてしまったのか。。
リバと3Pは凄く見ものですがエロシーンのボカシが大きすぎます。お話も秀一と和由の出会いが飛ばされてるので何課中途半端。
発売日 ‏ : ‎ 1999/9/1。2021年現在では22年前の作品になりますが、出会えて本当に良かった!シリーズ第一作目「ぼくはこのまま帰らない」で見事な当て馬を務め上げた岩崎和由が主役。前日談「「して。」」からめでたくカップルとなった恋人、神代秀一のモノローグから始まります。とにかく和由が可愛くて可愛くて可愛くて!大好きになりました。モブレ・輪○・リバ・浮気・3P・乱交(?)・特殊プレイ(玩具、アオカン等)・(精神的に)痛い…等々挙げたらキリがない程「(一般的な)地雷要素」を含んでますし、そもそも「絵柄が無理」…そんな方もいらっしゃるでしょうから、かなり人を選ぶ作品かと思われます。…逆にチラッと試し読みして気になった方は、シリーズ全作品読みたくなること請け合いです!和由のお調子者であっけらかんな性格ゆえ、大ピンチな場面もコミカル。スパダリ秀一が颯爽と駆けつけるお約束展開にニヤニヤが止まりません。本人は至って一途(友達の評価も同様)なつもりでいるようですが、ビッチと言わざるをえない振る舞いと「好みの男」を見るやすぐ食いついちゃう性質。それが災いしてトラブルに巻き込まれたり自ら突っ込んだりが絶えない日々。呆れて苦笑しながら、でもどんどん愛おしさが募っていく秀一とシンクロしてしまいます。直情バカ…いえ憎めない「アホ」の子。ほっとけない危なっかしさから、パートナーの秀一がメキメキ逞しく頼りがいある漢に変わっていくのも(野獣に豹変していくのも)見どころの一つです。代表作「ぼくまま」でメインCPだった二人はひたすら悩んだり、ひどい目にあったり、立場が当て馬要員に逆転したり…と散々ですが、しっかり救済されます。二人の掘り下げは「ぼくまま」の続編としても濃厚に感じました。二人の今後に幸多かれ。…そして秀一と和由の雨降って地固まるラブラブっぷり。本当に読んでいて悶えるほど幸せになれます。和由をmotto!供給したくなりますが次作「ヌーディスト。」ではまた立場が…。それも彼の愛嬌、そう思えるほどハマってしまいました。大好きです!!
内田一奈の名前のほうで「僕はこのまま帰らない」から読むと全貌がわかります。そして大学の友達モブキャラのはじめくんは「して。」ではメインキャラでした。対立関係にあった人も最期にはなんとなくいい奴になっていて、ハッピーエンド。リバとか3Pとか強姦とかまあ、いろいろあります。
なーんか、絵は好きじゃないけど、続きが気になってハマるって感じです。面白いですよ
レビューを表示する
これは非常に好みが別れると思います。嫌いじゃないです。二人とも受けであり攻めというめずらしいカップル。エロはかなり多めですが、男というより漢って感じで苦手な人もいるかもです。この人の作品はちゃんとした内容のものが多いので次もよんでみようかな。萌えとかキュンは少な目です。