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主人公の母親は罪の意識は全くないのでしょうか
自分の事の様。うちはモラハラでした。まだ子供の私に言う事を聞かせるために二人して責め立て、やる事なす事否定される。ちょっと気に触ると子供部屋まで追いかけて来て怒鳴る。褒められた事は一切無いかわりにちょっとしくじるとここぞとばかりにけなす。私はもういい歳ですが未だに自己肯定が出来ません。救いが無いのは、毒親は一切自分が悪いとは思わない事。こちらが大人になり正論を言うともの凄い逆ギレ。なので亡くなっても悲しみは全くありませんでした。
いい結末になってよかったです。読みごたえがありました。
子育てでイライラしてしまう親にお薦めかもしれません。悲鳴のような子供の声が聞こえてきた時の親の気持ちが描かれています。
まだ1巻ですが、母親の心情をよく描写していると思いました。これはどんな状況でも同じかな?と。例えば、新人教育の際覚えが悪いと、つい言葉がトゲトゲしてしまいます。言われた方は傷つくとわかっていても口から出てしまう。そしてそんな言葉を放った自分も嫌になる。そういう意味で深いなと感じます。
よ、良かった、良かった、救いがあって、、、心の機微を見事に描いてこられた金子先生、りぼん、の昔からの大ファンです。
子供を可愛がれない苦しみよくわかります。読んでて辛くなりますが、目を背けてはいけないことだと思います。金子さんの描かれる女の人の性格はどの作品も似てますね。
一気に読んでしまいました。自分は知らなくて想像もつかない世界があるんだな。と。
社会問題ですね。虐待と毒親。考えさせられますが、旦那さまがいい人すぎて、現実味を消してしまっています。そこがマイナスポイントかな?
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主人公の母親は罪の意識は全くないのでしょうか