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10巻完結の不朽の名作、寄生獣の同じ時間軸で行われていたリバーシ(裏)の事件を描いています。まだ一巻なのでなんとも言えません。作画は岩明さんではなく、違う方が描いているけれど監修はされているようです。岩明さんがこれを描く訳にはいかなかったのか…?という思いが抜けきらないですね。今後この作者で試みたアドバンテージが出ると良いのですが。話に関しては寄生獣側の唯一人間であった広川市長にスポットを当てているので面白い話が見れそうです。 しばらく様子見。
寄生獣ファンの方は是非読んでください。絵柄も馴染んだ雰囲気そのままで作者の寄生獣への愛が感じられることでしょう!
面白いです。続き気になります。評価はこれからのネタの回収にかかってると思います。今はいろんな問題がわき起こり始めたところなので。
高校生の頃に出版されて、友達と回し読みした寄生獣が、こんな形で、また読めるなんて素敵です。原作者とは違う作者さんなのに、全然違和感無く読めました。主人公の心証描写が、なんとも良い感じです。つづきと、どんな結末になるのか、楽しみにしています。
描いている方が違うので、実のところどうかなあ、とあまり期待していなかったのですが、絵柄もですが、雰囲気が原作と違和感なく読めたので良かったです。 こういうスピンオフ的な作品ならいいですね。 淡々と観察できる、そういう作品だと思います。続きも楽しみです。
「エセ寄生獣」とにかく話の進みがトロい。雰囲気は似ているのでノスタルジックな気持ちにさせてくれるが、この進展の遅さは原作を汚している気さえ起こします。4巻位で充分なストーリーをダラダラだらだら描いている。少し腹が立ちます。
星を3か4で迷った。懐かしいキャラに心躍るのですが、ストーリーの方にはあまり惹かれない。可もなく不可もなく。
前作(寄生獣)とは異なるキャラクターが主役となっている作品です。世界観に限らず、キャラクターも前作から引き継いでいるものが多く、前作のファンにはたまらないのかもしれませんが、前作をこえるものになるのかどうかというと、疑問に感じます。3巻まで読んでそう感じたので、新しい感動は難しいのかもしれません。
原作の寄生獣が元々好きで、どういう風に描かれているのか興味本位で借りましたが、想像以上に面白かったです。
寄生獣という世界観ありきで、この話を読むと、本当に引き込まれる。2巻時点で既に、寄生獣オリジナルに全く劣らぬ、秀逸な切り口の名作になる予感しかしない。
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10巻完結の不朽の名作、寄生獣の同じ時間軸で行われていたリバーシ(裏)の事件を描いています。まだ一巻なのでなんとも言えません。作画は岩明さんではなく、違う方が描いているけれど監修はされているようです。岩明さんがこれを描く訳にはいかなかったのか…?という思いが抜けきらないですね。今後この作者で試みたアドバンテージが出ると良いのですが。話に関しては寄生獣側の唯一人間であった広川市長にスポットを当てているので面白い話が見れそうです。 しばらく様子見。