レビュー一覧

んーよく分からなかった。読んだけどあまり頭に入ってこない。取り上げず王様凌辱され双子の弟現れて何だかんだで側近の人とラブになっちゃう感じ

Hです。表紙から何から全てがHです。西野先生様々です。挿絵の美しさもグッジョブです。

西野先生の真髄！下克上エッチ、調教、（軽く近親、4P、）言葉、尿道を始めとする道具攻め...相変わらず素晴らしい様々なエッチが詰まった１冊でした！でも、色々詰まり過ぎていてどれもサラッとしているので、マニアじゃなくとも読みやすく、物足りないと感じる方もいるかも。（ただ乳首責めは、他と比べかなりしっかり書かれていました、笑。）ストーリーは王宮ロマンスに兄弟愛憎など、最終的にはハピエン。

うむむ、、ひたすら凌辱され続ける。高貴な人なのに、、。契約にしても本人の意思を無視してひたすら複数にも凌辱させそれを見ていられるなんて、このウィルもなあ。歪んでる。是非途中で絶望の末自害も考えて欲しかった。もちろん未遂に終わりウィルや弟にショックを与えて欲しかった。どれほど人権を侵し酷いことしてるのか気づいて欲しかったなあ。なんか一方的にやられまくって読み疲れた。

西野先生らしいエロ溢れまくり！の一冊でした。表紙のイラストも最高でした。ただちょっとお話が短かったので★ー１とさせて頂きました。

表紙のイラスト買いしました。ストーリーも、愛しすぎて鬱屈して下克上に走った攻めの騎士のせいで、ユリのごとく清らかな美人王が複数に極限まで攻められたりガッツリ4Ｐもあり、エロエロです。でも最後は愛する騎士とハピエンでなかなか読みでがありました。出来れば双子の弟と隣国王のストーリーも読みたいな。

西野先生の王道の作品と言う感じで、楽しめました。この先生の作品は先も読めるし終わりかたも想像できるんですが、後書きで新しい作風にチャレンジしたいという内容のことを書かれていましたから期待しています。

相変わらずエロ全開の西野先生です。でも短い。もう少し長くても良かったのに。イラストも綺麗で萌えました。

まあ、エロい。表紙からして、エロです。でも、途中から、少し在り来りかなと思う場面もあったかな。どういう風に終わるのかなという期待もあり、些かびっくりでした。

表紙のエロさが一番秀逸だったかも。あらすじでどだけ悲惨な展開になるかと少し読むのを躊躇してましたが杞憂でした(笑)。どんなに陵辱されても辱めを受けても高潔さを失わない王子に敵国兵士達までが感化されていくってどんだけー。この作者さんはなんだかんだハピエンになるので気楽に読める気がします。