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新連載の内「弩アホリズム」は感心できませんでしたが、「旅とごはんと終末世界」は温かさと哀しみが共存する良作でした。連載作では「エルフと狩猟士のアイテム工房」「裏世界ピクニック」「無能なナナ」「不徳のギルド」「魔女の下僕と魔王のツノ」「はっぴぃヱンド。」「異世界で最強の杖に転生した俺が嫌がる少女をムリヤリ魔法少女にPする！」がいつも通りの勝れた内容で、「今日のケルベロス」は最終回の後日譚で爽やかな読後感を残しました。又、読切りの「おれの邪魔なライバル」は四コマラブコメで、非常に面白い笑える作品です。