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僕だけがいない街が好きで借りたんですが、主人公が暗すぎて…でも続きは気になる。
色々なものが混ざりあっていて物語が深いように感じました。
三部さんの作品で、子供が出てくる物は特に好きです。僕だけがいない街とかもそうですが、切なくて感情移入してしまいます。続きも楽しみなので購入するつもりです。
両親と双子の兄を殺された主人公の復讐劇。主人公は双子の兄と視覚や痛覚をリンクする事ができ、最後に見た光景から犯人の男への復讐を誓う。復讐の為なら犯罪にも手を染めるダーク系の主人公。三部けい先生の他作品にも言えることだが、ある程度話が進んでから読んだ方が面白いかも。
期待を裏切らない展開に毎回ドキドキします。今後の続きが楽しみです。
主人公が自分の都合で危ないことに他人を巻き込む様子がどうにも読んでいてモヤモヤします。
僕だけがいない街を読んで面白かったので、こちらも読みました。おもしろく、早く続きが読みたいです。
スゴい泣けます。このラストに再会を持って来るあたり本気で待ち望んだ、感動がスゴい周波数領域!!
三部先生らしい、主人公に一つだけある能力を駆使しながら、仇を探すミステリー。
他サイトで単話で1巻分を読んで続きが気になりすぎてRentaさんで全巻まとめ買いしちゃいました。冒頭や前半部分は怖いんですけど中盤以降、一登が出てきてからは(特に一登の過去)は、涙が溢れて止まりませんでした。途中から一登が死んでしまうだろうなぁと予測はしていたのですが、千里との再会が最後だなんてせつなすぎます。再会する迄が凄くじれったいです。ラストも少し物足りなく感じました。番外編で万里くんの成長した姿や話を見たかったです。女の子キャラの唇が厚いのが気になりました。もう少し可愛いと良かったんですが、きっと何回も読み返すと思うので★5で、泣ける話が好きな人にはお勧めです。
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僕だけがいない街が好きで借りたんですが、主人公が暗すぎて…でも続きは気になる。