レビュー一覧

パラレルの話含めて全体的には面白く読ませていただきましたが、清瀬と秋津の関係や関連含めて？？な場面が多かった。最後の元の世界戻ってのハッピーエンドはちょっと都合が良すぎかなと思う。

なかなかはっきりしないヒロインにやきもきしましたが、割と面白かったです。

ヒロインをはじめ登場人物たちはみんなそれぞれに魅力的であるが、ストーリー展開に疑問なところがずいぶんある。謎の力や 並行世界を使って話を都合よく進める手法がよくつかわれているが、往々にして安易な展開になっているような気がする。

かわいい上司を困らせたいのファンで作者買いしました。途中まではきゅんきゅんしていましたが、司の死からおかしな方向へ進んだようです。難しいですね。

１巻で読むの辞めました。死んだ人が人ではないものにお願いしたら生き返って、現実も少し変わっててパラドックス的な感じで難しそうかなっと思って。

主人公の清瀬詩帆可愛いしパラレルの話は大好きでつい全巻読んでしまいました。

もし‥という世界がということですが、漫画だからこその展開に楽しめました。もう一巻分くらいのストーリーが加われば相当盛り上がると思いました。ハッピーエンドの後も見てみたかったです。

打ち切りを匂わせる急展開で、物語はハッピーエンドだけれども、不完全燃焼感は否めません。死別した幼なじみに自分の気持ちを伝えたいという願いを叶えてもらうという展開です。しかし、実際に叶えられた内容は、再開した幼なじみは別人だったあげく、主人公は大きな代償を支払うことを強いられるというもので、まさにだまし討ちです。にもかかわらず、主人公がそのだまし討ちに感謝しているという点が特に感情移入しにくいです。

どちらの世界のヒロイン達も一応ハッピーエンド？に終わったけど、ん？終わり？って言う終わり方だった。

とくに特別おもしろかったってわけではなかったですね、普通。ハマる要素がないというか。。。