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好きなことへまっすぐに向かっていく女性の、気持ちの良い物語です。写真を撮りたいけど、どのあたりから始めたら良いかわからない人にもお勧め。私も改めて、自分の好きなようにどんどん撮って行こうと思いました。
全7話の短編集。タイトルからカメラや写真のお話と思いきや、1話目で表題作でもある「スナップガール」のみ。残り6話は、カメラ・写真とは全く関係が無いことを理解ください。しかし、日常の何でないことから、人間心理をうまく描いています。お話の時代も昭和30年代から現代(2013年出版当時・平成の意味)まで、主人公も男・女・子供もあり。ただし、理解できない人には、全く面白くない、つまらないマンガだと思います。その意味で、読み手を選ぶ漫画だと思います。本書の紹介によると、作者の空木哲生さんは新人だそうで、ストーリーテラーとしての力量を感じます。
「山を渡る」「鴨の水かき」が面白かったので読んでみましたが、どの話も面白かったです。「停滞女子」の三人組が「山を渡る」のメンバーに似ているような感じで楽しく読めました。また「鈴木家の案件」のリストラパパが、新型ウイルスの影響で仕事がなくなった我が身に重なり、笑い、泣き、そして最後にまた笑いました。読むと元気になるので、おすすめです。
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好きなことへまっすぐに向かっていく女性の、気持ちの良い物語です。写真を撮りたいけど、どのあたりから始めたら良いかわからない人にもお勧め。私も改めて、自分の好きなようにどんどん撮って行こうと思いました。