レビュー一覧

表題作と他に短編2つ。表題作は、ポップでエロくて変態だったw樫木先生が、可愛くって美人。ちょっと素直になれなくって捻くれちゃって…でも、天然で実直。一方芹沢先生は、初めはちょっと詐欺師っぽいズルい感じ…弱味を見られたのに、逆手に取るズル賢さ。芹沢先生をしゃぶっていた先生だって、同類なのに…と思っていたら、ちゃんとお役目があったのですね。そしてちゃんとヒーローだった先生も、またまたヒーローで出てくる。いい感じにみんな繋がってるwルームメートのお話も、短編なので、速攻で落ち着くけれど、可愛いから◯もう一つは…あれ？思い出せんw

あまあまでかわいかった。もう少し刺激が欲しかった

ゆるーく終わりました。あんまり萌えもなく、さらーっと終わってました。なんだろう、物足りない。もうちょっと内容が濃ければと思います。

短編集でした絵は線が細くいんだけど読みやすいですただキャラが似てるからわかりづらい感じがありました

表題作、受が悔しいと勃起してしまうという設定。不思議な設定だと思ってたらちゃんと理由があって面白かった。

ただただほのぼの可愛い絵とストーリーですね。３カプあって、メインの先生×先生がまるまる１冊で読みたかったです。ストーリー重視ゃエロ重視じゃ無いので、物足りないかもです。

初読みの作家さん。短編２本と表題作。１冊丸々最初の話ならもっと評価高くしたかな。実は小さい頃からの縁がある先生２人のお話し。学校内や修学旅行先はちょっと避けていただきたいが、何だかんだといちゃついています。とはいえ両思いになってからをもっと読みたかった。

今回は、いつになく変態チックなテイストでしたが、美人だし、キライじゃないです。あーおもしろかつた‼️