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表題作(アザーブルー)が描き下ろし含め3話と、短編3本(うち2本はお得意のファンタジー)です。この作者さんの作風もあるし短編集なのもあってサラッとしてますが、表題作はすごく好き。都会から転校してきた航平と島の高校生悠太のお話なんですが(ちなみに方言男子です)、自分の性指向も意識してこなかったような小さな離島の高校生が、都会から来た航平が気になってしまったのは一目惚れなんですよね。現実には離島の子って高校は島外に出そうなのでこういう子たちは妄想の中だけかな?とは思いつつも彼の初々しい気づきと戸惑いにはめっちゃ萌えるんですけど、「どうすればええ?」のセリフとかキス後の上気した表情とか、悠太の無意識に男を誑かす素質にはニヤニヤしちゃいます。とは言え、同時収録含めもちろんエロには期待しないほうが良いです。
絵と世界観が凄くマッチしている作品でした。短編集と知っていたので表題作が何処まで続くかをドキドキしながら読み進め、、まだ終わらないでね、との思いで。やはり一冊全て表題作を読みたかったですね。残念。他の方も書かれている通りなんてこと無いようなストーリーなんですが胸にぐっと来るものがありました。穏やかな気持ちになれる作品。
良かったです。読後、体の中を綺麗な水が駆け巡っていったような気分になりました。絵はお上手という訳ではないですが(上から目線ですみません)、とにかく細かく丁寧に描かれていて、その絵と雰囲気がとても合っているのが素晴らしいです。私は表題作の離島で暮らす高校生のお話が一番好き。ゆっくり淡々と進む島の時間の中で、二人の心が徐々に寄り添っていく様子が素敵でした。が、やはりちょっと短すぎですよね?これは一冊丸々じっくり読ませてほしいお話でしたね。続編は…ないんだろうなあ。残念。
さらっと読めるようでそうでもない1冊でした。表題作はもっと読んでいたかったですが、ここで終わったからこそ10代の瑞々しい感じを楽しめたんだろうと思います。
短編集でした。どれも静かできれいなお話。とても素敵だと思います。
好きだなあ。特に 絵が上手いわけでも ストーリーが凄いわけでもないんだけれど(う、すいません…)なんか まっすぐで すとん、と入ってくるんだなあ。年かなあ… まあまあ よかったですよ。素敵でした。
4つ入っているお話の中では、表題作と最後の作品が特に素敵です。表題作は「ザ・DKのラブ」という感じのほのぼのストーリー。都会からの転校生の航平と島育ちの悠太が「好き」を伝え合う姿が初々しくてたまりません。2人が「好き合っている」を見極めようとするクラスメイトの哲の姿には思わず笑ってしまいます。4つ目の「雨のゆめふる」は、脚本の登場人物と実際に交流するというちょっと不思議なお話。脚本家の想いやためらい、葛藤が静かに語られるうちに、夢と現実が混じり合っていきます。目が覚めてもまだ夢の中にいるような気持ちで読み終えました。
こういう作品を読むと、つくづく、、普段自分がBLの展開とは、って決めつけちゃってると反省。。どんな作品も描く自由があるよね。短編集だし、全部がハピエンってわけではなく、あとは想像のみが残る。
表題作は高校生の瑞々しい恋が綴られており、優しい気持ちになれる作品。3つ目の狐と僧侶のお話が私の理解力が足りないのか、ラストの解釈が難しいです。
1冊にまとまっていたんですね。嬉しくてレンタ。表題作、もうちょっと読みたかったな。大人になった二人が見たい。他の短編では先輩と後輩のお話がステキだった。この作者さまの物語、読後の余韻が大好きなのです。絵も相変わらず美麗だし、キャラの表題とか、ほんと好きだ〜。
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表題作(アザーブルー)が描き下ろし含め3話と、短編3本(うち2本はお得意のファンタジー)です。この作者さんの作風もあるし短編集なのもあってサラッとしてますが、表題作はすごく好き。都会から転校してきた航平と島の高校生悠太のお話なんですが(ちなみに方言男子です)、自分の性指向も意識してこなかったような小さな離島の高校生が、都会から来た航平が気になってしまったのは一目惚れなんですよね。現実には離島の子って高校は島外に出そうなのでこういう子たちは妄想の中だけかな?とは思いつつも彼の初々しい気づきと戸惑いにはめっちゃ萌えるんですけど、「どうすればええ?」のセリフとかキス後の上気した表情とか、悠太の無意識に男を誑かす素質にはニヤニヤしちゃいます。とは言え、同時収録含めもちろんエロには期待しないほうが良いです。