レビュー一覧

サンホラを知らないとまっっっったく意味が分からないと思います。原作というか、原曲ありきの漫画なので…解釈の一つとして、とても美麗に描かれていると思います。絵に惹かれた人は理解不能で閉じるのではなく、是非サンホラの世界に触れてみてほしいですね

好きな漫画家さんだったので購入しましたが、内容がよくわかりませんでした。最初は良かったけど２つ目のストーリーからもう迷子。置いてけぼり感すごいです。時系列に進むわけでもないので、前のストーリーとの前後関係を確認しながら読む必要があります。

アチコチに移動するから何を思って作品にしたのかわからない。1度では内容をわかる人って居るのですね…凄いです。

絵とっても綺麗で可愛かったけど内容がほんとに。。。まっっったくわからなかった。。。どことどう繋がってるんだろう。。。

他のレビュアーさんが指摘されている通り、サンホラありきのマンガですね。絵がいいだけに、間口が狭いのがちょっと残念です。

サンホラは好きなのですが絵が…。作画も分かりにくく、Romanの作家と同じ人が昔描いていたやつが読みたいなぁ

原曲のうちの一つが好きだったので懐かしくなって読んでみました。あの歌そういう意味だったんだ、という新しい発見があったのと絵が可愛くて好みだったので個人的には買って良かったです。

サンホラ初期のアルバムが漫画化。　アルバム聴いてしっかり考察してから見れば評価は高いが、予備知識無しで読むと読み手の置いてけぼりもいいとこだと思います。　アルバム聴いても考察しないと置いてけぼり。　　読んで後悔した方々のために書き記しておきます。時系列としては、1.肖像（仮面の男…もとい、まだ少年が肖像画に恋）2.ラフレンツェ（仮面の男が、あの世の番人のラフレンツェにエルを産ませる）3.天秤（エルの薬代の為の金稼ぎで致命傷。残念だったねぇ。）4.楽園AとE （エルの死際妄想。ねぇパパ。）5.パレード（死んでも楽園行けんかった奴らと、徒党を組んで歩いてくわ。パレードいつ終わるかわからんけど。）　の仮面の男とLを中心にしたものと、Arkbaroqueyieldsacrificestardust の、仮面の男がエルの生まれ変わり（かも知れない）を探す歌シリーズに別れています。頭文字繋いでアビスになります。評価で短編と言われているのは主にこちら。少年が、肖像画に恋してここまでやっちゃうお話…の順序を入れ替えたものなのです。是非購入して、意味がわからん！という方は是非上の順序で読んでいただけるとありがたいです。ついでに原曲も…。

絵は、流石に木下さん！美麗です。ですが…王国の1ローランとして構成と解釈には不服が漂いますねー。仕方ないか。陛下も解釈は、ローラン毎に好きにして！とおっしゃっておりますので。妄想は自由なり（笑）私的にはElysionとAbyssは表裏一体であり別物語であると解釈するので今回の作品の構成には不服である、としか言いようがないですが。これはこれで面白いのではないかと。ちゃんと他の地平線から設定ひろってこられているみたいですし。ただ、これはSound Horizon知らない人には、理解に苦しむマンガですね！（笑）Sound Horizonの地平線には、歌詞、曲、CDジャケが必須。何も知らない方が、このマンガだけで理解せよと言うのは酷じゃないかなぁ…(´･ω･`)読んでみて、正直に思った感想は、、、これじゃないわ。ということだけ。木下さんの美麗表紙に抗えず読んでみたけど、二巻の購入意欲はない。

？？？？？ちょっと話がよくわからなかったです。短編みたいだけど、どこが繋がっているのかもわからなかった。繋がってないのかな？？？私には難しかったです…。