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すごく考えさせられる内容。同じ発達障害という括りでも一人一人違っている事に、学校、社会がどこまで合わせていけるか、自分は何ができるのかをすごく悩みます。
作家さん買いですが、元々興味のあった内容なので、色々勉強になりました。まだまだ続きが読みたいです。
ボーダーギリギリの知的障害の息子の母です。10年くらい前のお話のようですが、本当にお母さんもヨシくんも日々を生きるのに大変だったろうなと思います(涙)今は、ヨシくんのような知的学級にはギリギリの子でも情緒学級という支援級があるので、時代が違うだけでこんなに大変なんですね。。。地域で違うと思いますが、福祉サービスも色々あります。お母さんの孤独な戦いに涙がでました。ヨシくんの小学校の先生が、今はきちんと発達障害の勉強をしていることを祈ります。
こどもの発達障害の話は、読んでいてつらくなった。いろんな症状があるんだなと勉強になるが、面白さはない。
とても現実的なお話です。出来事をとても客観的に冷静に描写されていて、勉強になりました。1話あたり20数ページですが、それ以上のボリュームに感じます。「はざま」にある人とその周囲の方のご苦労、また社会の無理解について、私たちはもっと知るべきだと思わさせるお話です。
さらっと描かれていますが日常的にボーダーの子を育てる大変さ、なにより周囲の理解を得られない辛さは同じボーダーの子を持つ親として共感で涙が止まらなかった。教育関係者や子育て中の親御さん、祖父母世代の方にも読んでいただきたいです。
発達障がいについて考えさせられる漫画です。健常児と発達障がい児のはざまにいるグレーゾーン。理解ある先生に出会えるかで今後の未来がかわるのですね。
広告から気になり読んでしまいました。少し読んでて苦しくなってしまいこの後は読めないなと思い一巻購入で終了です。
沖田先生のマンガは、どれも好きです。知的ボーダーの子供さんについて勉強になりました。
軽く書いているけど、本当に大変だろうなとこれを読んで理解が広がる効果もあると思います。
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すごく考えさせられる内容。同じ発達障害という括りでも一人一人違っている事に、学校、社会がどこまで合わせていけるか、自分は何ができるのかをすごく悩みます。