レビュー一覧

凌平くん、ツンデレ黒葛原先生の相当やばい要求にも、差し出されるスイーツでコロッと誤魔化されてオーケーしてしまうところに、どんだけ甘いもの好きやねんと呆れました。甘いものバクバク食べるシーンが多くてちょっと胸焼けがしましたが、ちゃんとマスターとしての使命を果たしたんですから立派。やればできる子！だったんですね。ラストの戦いは結構ドキドキして読めて面白かったです。

星３にしたけど、２.５です。悪魔の末裔と知らずに生きてきて、ケルベロスマスターへ！の展開は面白いのに、内容の９割はケルベロスの養育と魔力覚醒のための射精。読んでるだけで糖尿になりそうなスィーツ展開。最後の山場で覚醒し、勝利。互いに想いが通じあってハッピーエンド。主人公が戸惑いながら前向きで、ケルベロスが可愛いく、絵が綺麗なお話でした。

紹介文を読み表紙イラストを見て「これはコメディーだ」と確信してから読みましたので何の不満もありません。画家さんの絵柄がどシリアスなもんでギャップが楽しいです。もちろんちょっとシリアスな場面もありますしそういうイラストもついてますが。

事態は大変なことですが、主人公の成長のご褒美がスイーツとか緩い部活の感覚で読みました。

ファンタジーが好きなので迷わずポチっとレンタしました。ちょっと思っていたのとは違っていましたが設定は面白ったです、お話の舞台がほぼ屋敷と最後に魔界の門で登場人物は、主人公と最初にお母さんちょろっと、と先生とケルベロスと敵が一人だけで、それぞれの魔族一族は最後の戦いに参加してる？位で覚えやすかったのですが全体的に物足りないと言うか、エロは満載なのですが好みの問題だと思います。

エロいファンタジーとしてのかなり斜め上設定がされたお話も面白かったですが挿絵最高につきます。先生のイメージがぴったりでしばらく眺めてしまいました。

何だか分からない内にハッピーエンド。甘い感じなんだろうけど消化不良。

設定が今までに無い設定だったから面白く読めました。

軽く読める感じでいいです。昔好きだった。今日から〇のつく仕事みたいな軽いノリで読めばいい。

3つ頭のある子犬⇔3人のちびっこに変化するケルベロスはかわいかったけど、肝心のblパートに全く萌えず。どこで恋愛感情抱くに至ったかよくわからなかった。