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美味しいご飯をつくるはいいけど、このての話しはいつも思うが子供なのになぜそんなに物知りなのだろう
試し読みで気になったので1巻購入しました。最近よく見かける異世界料理ものですが、嫌味なく少年漫画らしく、料理は美味しそうだし面白かったです。住居や服装を見る限りなかなかセンスもあり文化程度もそれなり食材も豊富そうな中央アジア的なエルフ達が何ゆえ料理のみわざわざ激マズの苦行状態なのかが疑問ではありますがその辺も今後追々語られることを期待して以下続刊
地に足のついた料理の基礎を教えてくれるし、意外と人情ものだったことにも好印象。肉を焼く文化が無いと言うのに最初は違和感あったものの、過去何かの事件事故で焼く調理方法が禁止となり、そのまま忘れ去られたとも考えられるので、今はそれでいいと思えてます。
クアトロフォルマッジがすげぇ美味そうでした!というか水飴の作り方なんて料理人の俺でも初めて知った!この高校生すごすぎ!
飯マズを改善する話は面白かったんですが、途中からSFとか哲学とかに話が飛んで、面白くなくなりました。そういう話が読みたくて読み始めた訳じゃないので…。
料理を目的に読み始めましたが、途中でSFやら文化やら考察やらが前面に来てしまい、一気に読みづらくなりました。私と同じ目的で読もうとする方は要注意です。
結構な巻数を購入しましたが、途中から内容が(伏線が多いような?)解りずらくなり、購入をやめました。最初は、食べるのが苦痛な民族に美味しいものを教える的だったのが、進んでいくと、自分としては、挫けました。
4巻ぐらいから、話がダブつく感が出てきた。ご飯で幸せを広めるのか、哲学的な話で何かを訴えたいのか、話の方向性がみえない。元の世界に戻るというのが無理な状況で、今後の話の展開が分からない。そのため、今回の巻も内容が薄く感じてしまう。
Rentaで転生系や転移系の漫画を読みまくっていますが、その中でもトップクラスでおもしろかったです。戦闘物が好きな人だと微妙かもしれませんが、スローライフだったり日常系だったりが好きな人はハマるかもしれません。チーズやヨーグルトなどの作り方を知らなかったのですが、この漫画で知ることができて興味を持ってしまいました。とりあえず、自家製バターは作ったので3巻が出たら自家製バターでなんやかんや作って食べながら読みたいと思います。
グルメ漫画が増えてきた昨今、異世界モノの料理と言えば、よく分からない材料でよく分からない工程で見知った料理が出てくる中、この漫画はどんな材料でどんな調理をするのかが分かりやすくて素晴らしい!
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美味しいご飯をつくるはいいけど、このての話しはいつも思うが子供なのになぜそんなに物知りなのだろう